ドライブに出掛けたが、途中父に会社から電話が入り父にが担当する現場にトラブルが起こり急遽会社に行く事になった
父は途中の駅から会社に行きドライブは母と二人になった。
二人で海を見たり道の駅に寄ったり、鋸山にロープウェーで登り山の先端から下を覗き込む場所で母は自分の腕にしがみついた。
久しぶりの母の胸が自分の腕にあたり母の胸の感触を楽しんだ。
昼間はGWだか思った程渋滞はしなかったが夕方からノロノロ運転になった。
すると母が「何処かに止まって。お父さんに電話してみるわ」と言うので食事処に入った。
母の電話は父に「うん、わかった。じゃあこっちも食事して休憩を取ってユックリ帰るわ」と言っていた。「Ryo君、父さん今日帰れないって。だから食事して休憩してユックリ帰るって言っておいたから食事して帰ろうよ」
店は少し待ったが海鮮の料理が売りの店で「Ryo君、母さんビール飲んでも良いかな?」と聞いてきた。自分は「うん、良いよ」と普通に応えたがこの後を想像して早くも勃起してしまった。
母は生ビールをジョッキで三杯も飲んだ
食事が終わり店を出たか店の前の渋滞は解消されていなかった。
すると母が「ここの駐車場海が見えるんだ、車移動して海見ようよRyo君」と言ってきた。車を移動して海の前に車を止めた。店の前と違いそこは車が少なく距離を開けて駐車出来た。
二人で海を眺めていたが突然母が自分の勃起を握り「Ryo君、ずっと立ってるね」と言ってきた。そして母は自分でシートを倒した。
自分もシートを倒し母に勃起を握られながら母にキスをした。舌を絡めながら母のスカートに手を入れた。母はパンストではなく短いストッキングを履いていた。
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