母とお互いの性器を弄り、フェラやクンニをして興奮度が増してきた。
「母さん、挿れたい」と自分が言うと母が「Ryo君、上、下、どっちが良の?」と聞く。「上がいい」と自分が言うと母はベッドに仰向けで寝転んだ。キスをし胸を揉みながら母の股の間に入りチンポをクリトリスに擦り付ける。早く挿入したいが母を気持ち良くさせいので我慢をした。数回クリトリスを擦っただけで母が自分のチンポを握りマンコへと導いた。「ヌルッ、ズズッ」っと母のマンコの奥へとチンポが挿入された。これ迄のどのマンコより気持ちが良い。入った瞬間の母の「あっ」っと言う声と少し眉間に皺が寄る母にさらなる興奮度がアップする。
挿入したらもう駄目だ、母を気持ち良くさせる気持ちは有ったが余りの気持ち良さに腰を激しく振りチンポを母のマンコに打ちつけものの数分で射精をしてしまった。「母さん、ごめん出ちゃった」と言うと母は「ううんRyo君、大丈夫よ。それよりこの間もだけどRyo君逝っても小さくならないね」自分に抱き付きキスをしながら母が言った。
※元投稿はこちら >>