母のマンコを弄りながらベッドの中央に移動した。
抱き合いキスをしてお互いの性器を弄る。すると母が起き上がり69の形になった。自分の勃起したチンポをフェラしながら母がマンコを自分の目の前に持った来た。
憧れ、母のパンティの匂いを嗅ぎ母のマンコを想像してずっとオナニーをしてきた。
その憧れのマンコが自分の目の前にある
マンコがクゥパ、クゥパと開いたり閉じたりを繰り返している。そしてテカテカにひかりヌルヌルしているのがわかる。
母のヒップに鷲掴みにすると母がマンコを自分の口に持った来た。
がむしゃらに母のマンコを舐めまくり舌を挿入する。すると母が「Ryo君、お願い。マンコに指を入れて母さんを気持ち良くさせて」と言った。
自分がマンコを指を入れ弄くり回すと母は「あ~Ryo君、母さん気持ち良いの。ゴメンねまた逝っちゃう」と言うと同時に母の背中が反り上がり絶頂を迎えた。
母が自分の体の上に倒れ込んだ。
相変わらず母のマンコは自分の目の前にある。母のマンコを弄りながら「母さん、もう入れたいよ」と言うと母が「Ryo君、上と下どっちが良い?」と聞いてきた。自分は「上が良い」と言うと母は横にズレ股を大きく広げて自分の挿入を促した。
母に抱き付きキスをする。母の手が勃起した自分のチンポを握りマンコへと導いてくれた。
母のキツめのマンコ、途中で挿入が止まる「Ryo君、そっと強く挿れて来て」と母が言った。腰を進めるとヌルッと奥まで母のマンコに自分のチンポが入った。
母のマンコは締付けがきつい、チンポのねもとがギュッと締付けられる。
「あ~母さん、入ったよ。母さんのマンコ凄く締まって気持ち良い」何度もキスをしながら母に言った。
「Ryo君、母さん嬉しい。Ryo君をオマンコから産んで無いから、オマンコ切って無いからキツイのかな」喋りながら母の腰がクネクネと動き前後にも動き直ぐに射精感が自分を襲う。
「母さん、出ちゃうよ」と言うと母が「Ryo君良いよ、中にイッパイ出して」更に母の腰が激しく動く。自分も腰を思い切り激しく動かしもう限界。
腰を止めた母の胸を揉みキスをしながら母のマンコに腰を押し付け奥に射精した
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