湯船の中、騎乗位で嵌め合う母と自分。
温泉旅行依頼ずっと嵌めたくても許されなかった母のマンコ。
母の胸を揉み度々キスをする。
母の腰はずっと上下に動いたりクネクネと回って自分を気持ち良くしてくれる。
そんな母を見ている自分は「あ~母さん綺麗だ。大好きだよ」と本音がもれる。
「Ryo君嬉しい、母さんもRyo君が大好きよ」言いながら更に腰の動きが激しくなった。射精感が自分を襲い「駄目だ母さん、出ちゃうよ」と言うと、いきなり母が立ちあがった。
マンコを抜かれ射精しそうになった勃起したチンポはビンビンに上を向いたままの状態だ。
母は笑顔で「続きはベッドでね」と言い「出よっか?」と言いながら湯船を出た。
お互いの体をバスタオルで拭き合った。
母の前にしゃがみ込み綺麗なパイパンマンコを拭きキスをした。
母も自分のチンポを拭いたあとフェラをしてくれた。
ベッドに移るのもお互い素っ裸。
母はずっと自分の勃起したチンポを握ったままでいる。
母が「ビール残ってるから飲んじゃうね」と言い残りのビールを飲みほした。
「Ryo君も時間が有るからビール飲もうよ、お酒抜けてから帰ればいいし」と言いながら自分のコップを出し新しいビールを開けた。
二人で乾杯をした。
「何に乾杯?」母さんが聞くので
「母さんと俺の近親相姦に」と自分が言うと「バッカ」と母が笑顔で言った。
お互いコップのビールを飲みほし自然にキスをした。
キスをし母の胸を揉みマンコへと手を伸ばす。母が股を開き弄りやすいようにしてくれた。
もの凄く洪水状態の母のマンコ。
後で見たらシーツが濡れてシミになるほどに。
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