脱衣場に入ると母は既にガウンを脱ぎ真っ裸。そして自分の服を脱がせた。しゃがみ込み最後のパンツを下ろした母は勃起した自分のチンポを数回扱き直ぐにフェラチオを始めた。
フェラチオは気持ちが良かったが母の体に触りたい自分は母を立たせキスをして胸を触りマンコに手を伸ばし既にヌルヌルの膣穴に指を入れクリトリスも弄くりまわした。
その間、母もずっと自分のチンポを扱き続ける。直ぐに射精感がおそい「母さん、出ちゃうよ」と自分が言うと母は「ゴメンね、お風呂入ろう」と言いながら自分のチンポを持ったまま浴室に入った。
風呂場で手に石鹸をつけてお互いの体を洗い合った。
その間も何度となく母とキスをした。
目が合いキスをすると母が甘い声を漏らす。
湯船に入り母を縁に手をつかせてお尻を突き出させても、母は言いなりだ。
マンコを広げて舐める。
数分としないうちに母が「Ryo君、お願い。オマンコに指を入れて母さんを逝かせて」と哀願してきた。
前に手を回しクリトリスを弄りながら後からマンコに指を入れ弄くり回す。
「あ~気持ち良い、Ryo君、母さん気持ち良いの。ゴメンねもう先に逝っちゃうね」と言いながら激しく腰を振りながら母が一回目の絶頂を迎えた。
そのまま母のマンコを指を入れて弄っていると母が自分に覆い被さりキスをしながら自分の勃起したチンポを握りマンコに導いた。
すんなりと勃起したチンポは母のマンコに挿入された。
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