自分も母と夜の営みをしてます。
父の浮気から母が離婚して父が出て行きました。
今の家は元々母の実家と言う事もあり父は結局の所は浮気をし
た女にも逃げられ出て行きました。
元々父の事はどちらかと言えば好きではありませんでしたので
母と暮してます。
母がリビングのソファーで寝てる時にスカートの裾が捲れてパ
ンティーが丸見えに成っていた時に母が好きなだけに我慢が出
来なくなり一応は「お母さん風邪ひくヨ」とか声を掛けました
が気持ち良さそうに寝ているので悪い事とは思いながら近くま
で寄り股の所匂いを嗅いでしまいました。
お風呂上がりの様で「母のお気に入りのボディソープの匂いか
して」パンツの中のチンコが痛い程硬く起ってしまいました。
流石に母に直ぐにバレて「何してるの?」と言い怒るのかと思
えば「此処に座って」と言い「お母さんの事を殿なふうにおも
ってるの?」と聞かれたので。
「大好き」「お母さんの事が大好き前から好きでお母さんとエ
ッチしたい」・・・・・。
「お母さんも好き」2人の秘密絶対に誰にも言わない「約束し
て」と言われました。
母とベッドに行き母を抱きました。
母は自分が思ってる以上に肌は綺麗でオッパイ大きくはありま
せんが柔らかくてマシュマロみたいで乳首も綺麗でした。
プックリと膨らんだアソコには毛が生えてませんでした、聞く
と若い頃から剃っているそうでツルツルで筋マンとはいきませ
んがビラビラがはみ出して少し黒ずんでました。
指アソコを左右に広げるとクチュクチュ音して中が濡れてまし
た。
母に「舐めて」と言われ始めて女のアソコを舐めました。
何とも言えない感触でヌメヌメして今でも覚えてます。
母にチンコを咥えられて余りにも気持ちが良いので「お母さん
我慢出来ない」と言って口の中に出しました。
「美味しい」と言って飲み込んでました。
「若いんだから未だ出来るわよね」「お母さんのおマンコにチ
ンチン入れてと」まさか母から「おマンコ」と言う言葉が聞か
れるとは思いませんでした。
母の「おマンコ」と言う言葉に直ぐにまたチンコが元気に硬く
成り母が自ら自分のチンコの所に上から股がり腰を振って「気
持ち良い」「チンコ久し振りにおマンコにはいってる」「イキ
そう」ハァハァと言って「中に出して良いわよ」「大丈夫だか
ら」「今日は大丈夫だから出して」と言われ出しました。
それ以来夜に成ると夫婦の様に営んでます。
※元投稿はこちら >>