朝は普通に起きてきた息子。
日常の会話…バレてなくて心でホッと。
メル友に教えてあげようかな?喜ぶだろうな。ついでにアドバイスも
もらおうと。
夜になり、メル友に昨夜の話しをしましたら、妄想を膨らまして即オ
ナニーして動画を送ってきました。
息子たちの隣で音を消してメル友のオナニーを見ます。
白い精子をたくさん出してました。
「息子もこんなのが出るののかな?」
私のエッチな好奇心と母としての息子の成長を見てみたいと言う思い
が強くなりました。
オナニーをして落ち着いたメル友から「結局、あやは何をしたいの?
息子のオナニー手伝い?それともその先まで?」
私「んー。わからない。成り行きで何かするのはあるかもだけど、ワ
ザワザ何かをするつもりは無いけどなぁ。」
いや、本当はわからない。触りたい気持ちは有るし、精子も見てみた
い。
メル友「ならさ、あやから求めるのではなく、息子からお願いされて
仕方ないなってあやがする。ってのは?」
私「どうやって?」
メル友「定番はお風呂で洗ってあげてるときに出しちゃう。たぶん女
性の身体に興味があるだろうから。」
私「難しいな。」
メル友「ダメだよ、あやが優位になるようにしないと、射精の快感を
覚えたら猿だからチャンスが有ればどこでも求めてくる。」
私「そう言うもの?」
メル友「そうだよ。お風呂は?」
私「今からよ。チビ、おばあちゃんの家だから、今日は2人っきりだか
ら一緒に入ってみようかな?」
メル友「頑張ってね、報告を待ってます。」
一旦メールを終わらせた。
「どうしょうかな?」
と、思っていたら息子が風呂場へ。
(さすがにあの年では親とは入らないわよね?)と思いながらも私も風呂
場へ。
よし!テレビのせいにしよう!
息子が入って5分後にバタバタ服を脱いで風呂場のドアを開けて、
「ごめん!みたいテレビがあるのを忘れてた!一緒に入れて!」
と、無理矢理入りました。
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