近親相姦 親×子体験告白

ちゃんとカミングアウトしてますが…、葛藤もしてるんですよ。
もし、息子のチンチンを入れてしまえば母子相姦だし、それよりもこ
れが常習化するのが怖い。でも、それも良いかもと思う気持ちもあり
ます。だから、気持ちと身体は葛藤してました。
でも、身体が勝つんですよ。
息子のチンチンがお股に当たり始めたら、無意識に脚を広げてしまい
ました。
広げるだけではなく少し揺らしてチンチンに愛液を付けてスムーズに
入れるように…。
私の気をそらそうと息子が舌を動かしてきます。
息子とは言えまだ汚れを知らない若い子ってキスの味が甘いんです
よ。稚拙ながら舌を吸われたら身体が痺れたような感覚です。
(もう、どうにでもして！)ってなりました。
お互いに位置も決めて後は前に出るだけ。
そのとき…、息子のチンチンが少しググッと。
私を押し広げます。
でもそこからは、あっけなくスルスルって挿入。
あっけなくではありますが、10センチをバカにしていました。
10センチって結構、奥に入るんですね。
(感じるのかな？)って思っていたけど、息子のを根本まで入れたら、つ
いのけぞってしまいました。
下から抱きしめ、「入れちゃったね。」と言いながらチンチンをギュ
ッと締めちゃいます。
「出し入れしてごらん。」
入れたものは仕方ないと、ゆっくりピストンの仕方を教えて、私も感
じます。
さすがに奥には当たりませんが良い感じ。
私「中に出さないでね。赤ちゃんが出来ちゃうよ！」
私「出そうになったら抜いてね。飲んであげるから。」
ゆっくりピストン、そこから徐々にスピードを上げて。
目線を下げると息子はピストンしながらオッパイを吸ってます。
吸っている顔は息子なんです。
まるで授乳。
そして下はお母さんとセックス。
不思議なエッチな空間。
母と息子と男と女がいる空間。
ピストンしている息子の頭を撫でながら挿入を楽しむ母です。
単調なピストンですが、さすがに四回目だから長持ち？
私の身体が快感に負けて波打ちます。
息子が振り落とされまいと頑張ってしがみつきピストン。
やばいイキそう。
末っ子にイカされちゃう？
(あー気持ちいい)と考えていたら、「出ちゃいそう」って、息子が言っ
てきました。
今日は安全日だっけ？
私の身体は妊娠するのかしら？
末っ子の薄い？
精液は妊娠できるの？
(初めては生で出させたい。)と、結局は出させてしまいました。
四回目なのに私の中に元気に射精した息子。
少し細く隙間が多いから私の中でビクンビクン射精の脈動がわかりま
す。
(妊娠はない！)と中出しさせたのに射精されながら、またまた妄想で
あー、息子に妊娠させられるダメなお母さんだ。
明日から？ちゃんと避妊しなきゃなどと思ってキュンです。

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