潜り込むと抱きついてきました。
(あら?積極的なんだ)と新たに驚き、抱きしめ胸を押し付けながら、再
度、息子に、「これは2人だけの秘密だよ。絶対に誰にも言ってもいけ
ないし、自慢とかもダメだからね!」と約束させました。
うなずく息子の頭を撫でながら、私はパジャマの胸のボタンを外して
息子の口に乳首を…、懐かしい授乳の感じです。
ただ、息子は赤ちゃんじゃ無いから舐めて吸います。
どこで覚えた?
男の本能かしらね?
久しぶりに舐められた乳首がカチカチに立ち上がります。
吸いやすいのかな?
息子が吸うたびに足が釣りそうに感じます。
身体は息子を受け入れ準備を終わらせています。
まだ、理性がある私は息子に、「恋人ごっこしょうか?」と。
息子はわからずに「ウン。」と答えます。
私は裸になり、息子も裸にしました。
裸で抱き合います。
若い若い息子の身体はぴちぴちすべすべです。
息子の肌が私の身体に擦れるだけで鳥肌が…。
硬くなった息子のチンチンがお腹に刺さります。
息子はまだまだ、オッパイの方が好きみたいで舐めたり揉んだり吸っ
たり。
慣れてきたのかギュッとオッパイを握り乳首を立たせて舐めます。
オッパイは出ないけど出そうなくらい乳首が硬くなります。
息子に、「チュして」って言ってみました。
息子は口に口を押しつけます。
「あらら?恋人のチュはね。」とキスを教えました。
ディープキスは舌を入れるから嫌がるかな?って思いましたが案外ス
ムーズに。
いえ、逆に気に入ったみたいで息子の舌が暴れます。
絡めたり吸ったり、吸われたり、「あー上手」と褒めたら喜びます。
私は息子のキスに酔いしれて大の字です。
息子はキスをしながら胸を揉みます。
息子のチンチンに手を伸ばして握ると熱い!と言うくらい熱を持ちカ
チカチ。
先走りがヌルヌルしてます。
(食べてまた、ごっくんしょうか?)
(手コキで出して勢いや量を楽しもうか?)と悩みながら息子と濃いキス
をしていたら、いつのまにか正常位の形に…。
息子のチンチンが私のヘアーをかき分けてクリに当たっています。
息子には先程風呂場で性教育を簡単にしましたので、(息子のチンチン
が私に入って精液を出したら赤ちゃんが出来ちゃうよ。)って、赤ちゃ
んの作り方はわかっているはず。
まあ、年齢が年齢だから受精するかは疑わしいのですが。
少し動けばクリの下に息子のチンチンが刺さりそう。
刺されば息子も(何かに入った!)ってわかるはず。
そうしたら息子はたぶん入れたがると言うか黙って挿入を試みるか
も。
ここまで来てるから私も入れたい。
でもやっぱり母子相姦はいけないかも。
ここまでなら濃いスキンシップと偽る事も。
まあ、無理矢理な言い訳ですが。
私のお股に入ってキスをしてる親子。
息子のチンチンが入り口に当たります。
めのキスが止まりました。
何か分かったみたい。
舌とペニスが動き出しました。
成り行きに任せてみます。
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