久しぶりに見てみましたら、12さんがコメントをくださっていて、ありがとうございました。
あれから、母に謝り続け、孝行息子さんのアドバイスも少しずつ実行し、
母の食事の支度の手伝いなどもしてきたせいか、
母は以前のように僕と口をきいてくれるようになり、僕はほっとしています。
母は元々僕のことを愛してくれていましたので、
母もこれ以上僕に怒っても僕が可哀そうだと思ってくれたのかも知れません。
これからは徐々に母の様子を見て母とセックスが出来そうなチャンスをうかがって行きたいと思っています。
僕は母の色っぽいボディスーツ姿をまたじっくりと見たいと思っていますので、今すぐには母に言えませんが、
12さんが言われますように、そのうちまた僕が母に「ボディスーツ姿を見せてほしい」と言って、
もし母がまた見せてくれたら、それは母が気を僕に相当許してくれていることだと思いますし、
母も一人で寂しいからあんなディルドを買ってオナニーをしているのだと思いますから、
母も僕に抱かれてもいいと思って覚悟してくれるかも知れませんので、
その時は母の様子を見て母を抱いてあげ、僕のちんぽで母を気持ち良くしてあげたいと思います。
12さんは、その代わり禁断の世界から抜け出せなくなりますよ、と書かれていますが、
僕は一生禁断の世界から抜け出せなくなっても構わないと思っているのです。
母は少し勝気なところがありますが、僕はそんな母も好きで、
女の中では母が一番好きで、母のことを愛していますから、
母と一緒でしたら堕ちるところまで堕ちてしまっても構わないと思っているのです。
母とオマンコができるなら地獄に堕ちても良いと思っているのです。
僕はこれからもくじけずに頑張ります。
コメントありがとうございました。
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