ありがとうございます。
実はあの日はあれで終わるはずだったんです。
私と拓海君の母親の有紀さんと体を重ねていくうちに、有紀さんも
拓海君のことが気になっていることを知り、同意の元でこの計画を
立てたのですが一回で終わるはずだった交尾は終わらなかったので
す。
と言うのも拓海君の方は1回目の私と有紀さんの行為を見ていての
暴発と母親との交尾をした2回で大分体力も使い果たしていて、し
かし有紀さんの方は私との行為で何度かオルガを感じたものの、息
子の拓海君ではまだいくことができないのかそれとも愛情からなの
か息子の腰に絡めた両脚を解くこともなく両手も首に廻したまま離
さなかったのです。
それだけではなくまだ息子のペニスが自分の中に入っているにもか
かわらず自分から息子にディープキスを仕掛けに行っているんで
す。
当の拓海君は母親だと知らない女性の上で大量の精液を放しぐった
りしていて、でも挑発に乗るというかまた徐々に下半身が元気にな
って来ていたんです。
若さと言うか私もそれを見ていて股間の物が勃起してきました。
私の計画ではここまでで、これから先は有紀さんの自己責任と言う
事で進めざるを得なかったのです。
だったらと一旦二人を離し私も参加する形で交尾が始まったので
す。
布袋を被った有紀さんを中に左右から私と拓海君が挑んでいきま
す。
拓海君に自分が女性の股間に出した精液をきれいに拭くように言う
と、私はその間有紀さんの顔に跨り大きくなったペニスを咥えても
らっています。
私は拓海君が女性の股間をきれいに拭いたら再び舐めるように言
い、女性はそこを舐められると気持ちいいんだよ、さっきも拓海君
が舐めていたらいい声を出していただろう、、と。
すると拓海君は母親だと知らない女性の両足を高く上げ這いつくば
って顔を股間に宛がい舐めているんです。
その行為に溜まらなくなった有紀さんは私のペニスを咥えながら、
ムウう、うう、、と声にならない喘ぎ声を出しているんです。
そしてしばらくすると選手交代とばかり、拓海君にペニスを舐めて
もらうように言うと私は有紀さんに乳房を弄り乳首を甘噛みして体
中を愛撫していったのです。
しかし有紀さんはよほど息子のペニスが良かったのか、口からペニ
スを離さず拓海君のペニスをフェラで射精まで導いていたんです。
ああ、、ぼ、僕、このままじゃ出てしまうよ。
そういった時にはすでに遅く、またまた大量の精液が母親である有
紀さんの口の中へ離されていたのです。
それを見ていた私も有紀さんを息子の前で対面座位の形で繋がる
と、腰を振り続け有紀さんの中に生中出しをしていたのです。
拓海君は暴発を入れて3回射精し、私は有紀さんの中へ2回出し、
当の有紀さんも何回かのアクメに達していたんです。
有紀さんが被っていた布袋には大量の汗と口元には拓海君の精液が
ついていて卑猥な感じでした。
もうここまで来たら拓海君にこの女性の正体を明かしてもいいかな
と思い始めていました。
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