52の昔話さん、私も夫からアナルパールを肛門に入れられた経験があります。
私はレスの25で「夫は結婚当初から、私のお尻の穴に指を入れてきたり、器具を入れてきたりして
私の肛門を広げようとしました。」と書きましたが、その頃です。浣腸をせずに入れて来ました。
(というよりも、夫はアナルパールを入れるとかに関係なく私に浣腸をしたがっていたのですが、
私は浣腸されるのはいやよと拒絶しましたので、その時も浣腸はせずにアナルパールを入れてきたのです。
アナルパールをお尻の穴に入れられますと、あの玉が、肛門の出口(と言いますか入口と言いますか)を
ぽこん、ぽこん、という感じで通過するとき、玉が、締まっている括約筋を広げて拮抗する刺激を感じ、
正直に言いますと、その時少しは不思議な快感を覚えました。でもまだ純情で何も知らなかった私は、
夫があの玉を全部肛門の中に押し入れて行くにつれ、こんなに玉を入れられて、私のお尻の穴の中が
どうなってしまうんだろう、こわれてしまうのではないかという不安も感じて怖かった記憶があります。
そのうえ、アナルパールを全部取り出した時、昔話さんの言う通り、先端に私のうんちが付いていました。
夫は私にそのうんちが付いている玉を見せて「ほら、おまえのうんこがついてるよ。匂いを嗅いでみなさい。」
と言ってそれを私の鼻に押し付けたのです。
私は「いや、いや、やめて、やめてください。」と言って鼻を左右に振り、匂いを嗅ぐことを拒みました。
そんなこともあって、夫に「私はお尻の穴は嫌ですから」と肛門をいじられることを拒絶すると、
自分の欲望のことしか考えていない夫は、もはや私とアナルセックスをするには私を縛って身動きできなくして、
するしかないと考えたようで、私にレスの23で書きましたようなことをしかけてきたのです。
それから「聖水」と書かれていましたが、夫も同じようなことを言いました。
夫がお風呂場で仰向けになって、私に「全裸で夫をまたぎ、和式トイレスタイルでおしっこをして私の小便を
夫にかけてくれ。」と言うのです。私は今でこそ、少し図々しくなってこのレスの中でも
「うんこをして見せますわ。」なんてふざけて書くことが出来ますが、当時はまだ若くて純情だった私は
全裸でおしっこをして見せるなんて恥ずかしくてできませんでしたし、夫の体に小便をかけるなどという変態的な
ことはできませんでした。
夫に、どうしてそんなことをするの、と聞くと「おまえのような若くて綺麗な女の小便は「聖水」だから」
と言っていたことを覚えています。
私はそのように夫の前でおしっこをして見せませんでしたので、レスの23で、夫から縛られて浣腸をされ、
排便させられたとき、「ブブーッ、ブリブリブリーッとたらいの中に大量のうんちをしてしまいました。」と
書きましたが、その時うんちと一緒に、私のおまんこからは小便がジャージャージャージャー激しく出てしまい、
私が全裸でおしっこをする姿を初めて見た夫は私に「おおーっ、うんこだけじゃなくて、小便も出てる!
おまえが裸で小便する姿、初めて見せてもらったぜ。おまえのような美人が縛られて身動きできずに
うんこも小便も垂れ流している姿ほど興奮するものはないなあ。」と私を辱めるようなことを言って
夫はニヤニヤしていました。
純情だった私は誰にも見せたことのない私の小便や大便をする姿を見られてしまい、
恥ずかしくて泣いてしまいました。
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