あること、それは俺が高3のときだから2020年の7月、夏
休み中のことだったが、母が仕事先で新型コロナに感染し1週
間ほどホテルに隔離されたが、不思議なことに母と超濃厚接触
している俺も当然PCR検査を受けたけれど結果は陰性だっ
た。
幸い発症しなかったので1週間で帰宅してきたが、ちょうどそ
の頃に叔母がコロナの影響で仕事がリモートワークになり実家
に帰ってきていた。
けっこう長い間こちらにいたが、叔母は母が隔離されていたの
で、その間俺の食事や洗濯のために俺と母の住んでいる方の家
に布団を持ち込んで寝起きしていた。
叔母は千穂という名前でこの頃37才だったと思う、俺は小さ
い頃から「ちーちゃん」と呼んでいた。
叔母が来た初日の夜、俺が部屋で勉強していると「勉強中に夜
食べてるの?」と声をかけてきたので、「いや、腹が減ったら
カップラーメン食べるけど、自分でやってるから大丈夫だよ」
と答えた。
すると叔母が俺に近付いてきて「ねぇ悠ちゃんさ、もしかして
お姉ちゃんと変なことしてない?してるでしょ?」と聞いてき
た。
俺は焦って「変なことってなんだよ」と聞くと、叔母は「あん
たたち親子でセックスしてるよね?」と言った。
もちろん否定したけど、いきなり核心を突くようなことを聞か
れたことでしどろもどろになった。
叔母は「とぼけてもダメよ、してるんでしょ。こないだお姉ち
ゃんにカマかけてみたら同じように真っ赤になってしどろもど
ろになって否定してたよ」と言った。
叔母は続けて「だって、二人の雰囲気とかお姉ちゃんの目つき
がおかしいもん」と言った。
そんなことでわかるものなのか?女の勘ってすごいものだと思
った。
俺は叔母に何を言われても否定したが、叔母は「お姉ちゃんが
いない間、私が代わりをしてあげるよ」と言って、俺の部屋で
いきなり脱ぎ始めた。
俺が「ちょっと!なに脱いでるんだよ」と言うと、全裸になっ
た叔母が俺の腕をつかんで、「いいからしようよ」と言った。
ここまでされたら俺もそのままではいられなかった。
立ち上がって着ていたものを脱いで叔母を抱きしめると叔母の
方からキスしてきた。
「お風呂入ろう」、叔母はそういって俺の手を引いて風呂場に
引っ張っていった。
しかし風呂では何もなく、体をきれいに洗ってもらっただけ
で、叔母は俺を洗った後に自分で隅々まできれいにしていたよ
うだった。
叔母は俺の部屋に布団を持ってきて、俺の布団と隙間なく敷い
て俺に寝るように言った。
俺が仰向けになると叔母が上に重なってきて舌を使った濃厚な
キス、それだけで射精しそうになった。
叔母は激しかった。
母は普段キスしたあと乳首を舐めたりするくらいで、そのあと
はフェラして挿入と言う流れ、日曜日の朝も俺の方が母にいろ
んなことをして母が潮を吹くほど感じさせていたが、母は濃厚
なキスの後俺の上半身を軽く舐めたりキスの雨を降らすくらい
で、フェラのあとシックスナインして挿入というのがパターン
だが、叔母は俺の体の隅々までねっとりと舐め回した。
顔、首、腕、胸、乳首、腹、脇腹、脇の下と舌を這わせ、時々
濃厚なキスを混ぜながら手の平と甲を舐められ手指を一本一本
しゃぶられたあと、次は足の指から太ももの付け根をじっくり
舐められて俯せにさせられ、うなじから背中、腰と舐め回した
あとは踵から脹脛、膝の裏、尻のすぐ下の所まで舐めたり甘噛
みされたりした。
そして叔母は俺の尻を指で左右に広げると、俺のアナルを舐め
始めた。
言葉では言い表せないほどの快感とはまさにあの時のことだろ
う、全身の毛が逆立つほど感じた。
俺が声まで出していたためか、かなり長いことアナルを舐めら
れていた。
そのあとは仰向けに戻されたが、玉を舐められペニスをしゃぶ
られて我慢できずに叔母の口に出してしまった。
母は俺の精液を飲まずにティッシュに出すが、叔母は俺のペニ
スから強く吸い出して、口の中に溜めた精液を全部飲んだ。
俺が気持ち悪くないのか聞くと、叔母はあっけらかんとした顔
で「全然、だって悠ちゃんのだもん」と言ったので驚いた。
叔母は俺の机の上に置いてあったミネラルウォーターで口を濯
ぐとキスしてきた。
精液を飲んだばかりの口だったから若干抵抗はあったが、舌を
使うようなキスを交わしているとすぐに勃起し始めた。
叔母はそれを見て「もう復活したみたいだね」、そう言うと
「お姉ちゃんにしてるみたいなことして」と言って仰向けにな
った。
俺は「してないって!」と否定しながらも叔母の体に貪りつ
き、母に対していることと同じことをした。
そこで気付いたのが、母と叔母は姉妹だからか、オマンコの
形、毛の生え方、色、味、匂いがそっくりだったことだ。
外見だけじゃない、指を入れてみると中の粘膜の指触りや動き
まで同じで、コリコリザラザラしたところを指で刺激し続ける
と、母と同じように声を上げながら潮を吹いたので、思わず
「うわっ!おふくろと全く同じだ」と、ついうっかり言ってし
まった。
それを聞いた叔母は息を荒くしながら、「ほら、やっぱりして
たんじゃない」と言った。
「入れて」、叔母に言われて俺が上になって挿入した。
俺が腰を突き入れると叔母は背中を仰け反らせて甘い声を上げ
た、そのままピストンし続けると、叔母の掠れた喘ぎ声と俺の
吐く息、そして濡れたオマンコから出るいやらしい音が部屋中
に響いた。
この日は夕方久しぶりに母の下着をオカズに抜いていたのと、
セックスする前に叔母に口で抜かれた後だったから挿入後は長
持ちした。
叔母を満足させるには十分すぎるほどだったと思う。
叔母は母よりもかなりスケベだ。
俺がそう言うと叔母は母の方がスケベだと言ってるが、俺が上
の時は俺の首を引き寄せて何度も濃厚なキスをしてくるし、叔
母が上の時はキスはもちろん、耳や乳首、腋の下、口の届く範
囲を舐め回したり噛んだりする。
この頃母はそんなことはしてくれなかったから、叔母との初じ
めてのセックスは母とのセックスしか知らなかった俺にとって
凄く刺激的だった。
最後は母との時と同じように叔母の中で射精したが、叔母の性
欲は凄くて更に2回セックスした。
終わった後に「やっぱりお姉ちゃんとしてたんだ、母子家庭あ
るあるだね」と言って笑った。
そして「ねぇ、お姉ちゃんと私、どっちがいい?」と聞いてき
たので、「ちーちゃん」と答えると、「本当に?うれしい!」
と言って濃厚なキスをしてきた。
中に出したけど大丈夫なのか聞いてみると「大丈夫だよ、体調
管理でピル飲んでるから」と言ったので安心した。
叔母が「さっきお姉ちゃんと全く同じって言ったけど、どうい
うこと?」と聞いてきたので、同じだと感じたことを全部言う
と「悠ちゃんって相当エッチだね。まぁお姉ちゃんの息子で私
の甥っ子だからエッチなのは仕方ないか」と言って笑った。
俺が「ウチのオフクロってそんなにスケベなの?」と聞くと叔
母が「私よりも全然エッチだよ、高校生の頃から悠ちゃんのパ
パと付き合ってて、よく部屋で[誠の飲ませて!]とか言って
フェラしてあげてるところを何度か覗き見したもん」と言った
のには驚いた。
俺は叔母に「マジで?俺のは吐き出してるよ」と言うと、「そ
うなの?、息子だからかな?」と言ったが、俺は息子だったら
逆に抵抗がないんじゃないのかと思って、父のは飲めて俺のは
飲めないのかと思うと、ちょっと腹が立ってそのうち必ず飲ん
でもらおうと思った。
こんな感じで母が隔離されていた一週間、毎晩10時頃から叔
母とのセックスに耽ったし、母が戻ってきてからも、夏休みの
間は週に2日ほど叔母の休みの日に予備校の夏季講習帰りに落
ち合ってラブホテルでセックスしまくった。
また、家では夜になると母ともセックスしていた。
ただ夏休みが終わると、学校のあとは月水金日と、週4日で予
備校に通っていたので帰宅が母よりも遅くなる、そうなると叔
母とセックスする時間がない。
正直に言って、この頃は母よりも叔母とのセックスの方が楽し
かった。
それは叔母の方がテクニックが凄いのと、母と叔母では同じ親
族でも俺との距離感が違うと言えばいいのか、やっぱり母より
も叔母の方がセックスしていて罪悪感が薄いからだったと思
う。
どうすれば叔母とできるか、叔母も同じでどうやって母の目を
盗んでセックスるチャンスを作るか二人でLINEのやり取りをし
た。
俺は予備校のない日は気分転換という意味もあって、夏の大会
後に引退した野球部の手伝いや図書館に行っていたが、その3
日しか叔母と過ごせる時間がなかった。
そこで叔母が俺が予備校に行かない火水土のうちの2を休みに
するシフトにして、その2日は叔母が一人住まいをしている部
屋で過ごそうと決めた。
叔母は部屋を掃除するためや郵便物を回収するために週に2~
3日ほど自分の部屋に帰っていたから、そこで落ち合えば大丈
夫だろうということになった。
叔母の部屋は学校からも近いから都合が良いと言こともあっ
た。
初めて叔母の部屋に行ったとき、あまり飾り気がなく地味な色
の家具ばかりだったので女性らしい部屋ではないと感じた。
それでも広めの1LDKのマンションで居心地は悪くなかっ
た。
大画面テレビと二人用ほどのダイニングテーブルと2脚の椅
子、二人掛けのこじんまりしたソファーなどが置かれたリビン
グ、奥のベッドルームにはセミダブルほどの大きさのベッドが
置かれており、部屋全体良い匂いがした。
俺は学校も近いしここに下宿して通いたいと思ったほどだ。
叔母はレースと遮光カーテンを両方閉めて「シャワー使用」と
言って俺の手を引いてバスルームに入った。
叔母は俺の体を隅々まできれいにして自分の体を洗ったが、約
1ヶ月ほど叔母とのセックスを我慢させられていた俺のペニス
は爆発寸前だった。
それを見た叔母が「あらっ、すぐに逝っちゃいそうだね。先に
一回出しとく?」と聞いたので、俺は「うん、出したい」と答
えた。
返事を聞いた叔母は俺の前にしゃがみ込んでパクっと口に含む
と、上手にしゃぶり始めた。
俺が我慢できずに速攻で叔母の口に出すと、強く吸い出して飲
んでくれた。
そのあとベッドに移りお互いの体を貪り合うような激しく濃密
なセックスをした。
1ヶ月ぶりということもあったと思うが、この日の叔母が一番
激しかったのではと思うほどすごかった。
その勢いで2時間少しの間にシャワーでのフェラを含めて4回
も射精したし、叔母も何度も潮を吹いてベッドを濡らした。
「今夜お姉ちゃんとするの?」、帰り際にシャワーを浴びなが
ら叔母が聞いてきたので、「まさか、もう無理だよ」と答え
た。
こんな感じで、この頃は受験勉強の合間に母とは週3~4、叔
母とは週2でセックスしてたが、それも11月に入ると受験ま
で残り2カ月、最後の追い込みで勉強したので母とは日曜日の
午前中くらいしかしなくなった。
そのせいか日曜日の母は激しかった。
やっぱり毎日のようにしていたことが週1回になると欲求不満
になるんだろう、午後から予備校に行くのに出かける寸前まで
俺のペニスを求めてきた。
そして叔母と同じように俺の全身を貪うるようになり、フェラ
で出した時に飲んでくれるようにもなった。
翌年2月、さすがに東大は諦めたがそれなりの国立大学に豪華
うして浪人せずに済んだ。
俺のように母子家庭で祖父から教育費を援助してもらっていた
身では浪人してまで旧帝大を目指すなんてことはし辛い、高校
3年間通ったの予備校にかかった費用だって大変だったと思
う。
4月から大学に通い始めると、小中高にバカみたいに勉強して
いた反動なのか、文系の大学というのは恐ろしくのんびりした
ところだと思った。
同じ高校の先輩に野球部に誘われたが、さすがに大学に入って
まで体育会系は嫌だったので断ったが、そうするとやることが
ない。
唯一変わったことと言えば、大学生になったことで受験勉強か
らも教育ママだった母からも解放されたのは嬉しかった。
極端に言えば、今までダメだったことがすべて許されたという
感じで、夜遅くなろうが外泊しようがほとんど何も言われなく
なった。
これがコロナの影響のない時ならもっと楽しいのだろうが、大
学の授業もリモートで遊びに行きたくてもどこも時短や休業、
大学もたまに行ったところで事務職員が何人かいるだけ。
そうなると当然母や叔母とセックスする回数が増える。
母は土日が休み、この2日間は俺も母も何かに取り憑かれたよ
うにセックスしまくった。
それもかなり激しく濃密なセックスで、家の中の気配や母の上
げる声が漏れないように母の部屋の雨戸を締め切り、お互いの
体がふやけるのではないかというほど貪り合い、お互いの体液
を噴出させるようなセックスで、俺は2日間で10回ほど射精
していた。
それこそセックスの合間に食事や家事、勉強をするような2日
間で、2人とも裸の上に簡単な服だけ着て過ごすようで、叔母
が「私よりもお姉ちゃんのほうが全然エッチ」と言っていたの
が本当だとわかった。
叔母は週に1~2日出勤するようになったので自分の部屋での
一人暮らしに戻ったので、それ以来叔母の休みの日になると、
俺は朝から部屋を訪ねて行き、午前中から夕方までセックスに
耽っている。
時々だが、叔母から「したくなったから夕方来て」というLINE
があると、友達と出かけると言って叔母とマンションの最寄り
駅で落ち合い、夕食を摂ってからの部屋に行き、そのまま泊ま
ることもある。
叔母は今まで付き合った男の中でセックスの相性で言えば俺が
一番良いという。
叔母の部屋に行くと7~8時間ほど裸で絡み合い、4~5回射
精する。
それにしてもこのような生活を送っていると、大学に登校する
ようになっても、学内の女子学生に目がいかない。
こんなことを言っては申し訳ないが、学内にはきれいとかかわ
いいという女子学生がほとんどおらず、日常生活で母と叔母と
の満ち足りたセックスライフを送っているからだろう、女は間
に合ってるという気持ちになってしまっている。
女性の口説き方や付き合い方もわからないうちから母、そして
叔母と何の苦労もなくセックスできてしまうようになったの
で、恥ずかしい話だがその2人以外の女性と話をするのも構え
てしまう。
大学から離れれば、何の努力をしなくても十分な快感を与えて
くれる2人がいる。
平日は叔母と、土日祝日は母と、はた目から見たら俺が熟女二
人を支配しているように見えるだろうが、実際はその逆で、俺
が母と叔母に性的に支配されている。
現在俺は21才、母は44才、叔母は40才だが、2人の性欲
は年を追うごとに激しくなっていると思う。
女性は閉経すると性欲がなくなると聞いたことがあるが、母は
6年、叔母は10年は女としていられるだろう。
そう考えると俺はあと10年は身内とのセックスから解放され
ないことになる。
しかし二人が俺の性欲のはけ口になっていてくれたからこそ、
余計なことに目が行かず勉強できて、今の俺があると考える
と、俺のしていることは二人の肉親女性への孝行なのかもしれ
ない。
俺にも結婚して家庭を持ちたいという願望はある、だから取り
敢えず母が閉経したら彼女を作ろうと思うが、今の状況で彼女
を作るとなると俺の身が持たないだろう。
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