レスをくださったかた、ありがとうございました。
母さんは生きています。父さんは母さんに出て行かれました。
母さんがなんで出て行ったのか僕にはよく分かりませんでした。
母さんが出て行ったあと、父さんにアナルを犯される前のことですが
おかしなことがあったんです。
父さんは毎日夕方家を出て、夜中に帰って来るので
僕は父さんは何の仕事をしているのだろうと思って
「父さんは何をしてるの?」と聞いたら
父さんは新宿で夜の警備員の仕事をしていると言っていました。
その割には帰って来たとき、べろんべろんに酔っぱらっているので
僕は父さんは仕事のあとで飲んで帰って来るんだろうかと思っていました。
父さんの帰りは遅いので、僕は夜、たいていいつも父さんが帰って来る前に先に寝ています。
ある夜、いつものように父さんが帰ってくる前に先にぐっすり眠り込んでいたら
夜中、オチンチンがむずがゆい感じがして、目が覚めました。
はっと気が付くと、帰ってきた父さんが僕のパンツを下ろし
僕のオチンチンをしゃぶっていたんです。
僕が「父さん、気持ちわりーから、やめてくれー。」と言ったら
父さんは「あっ、ごめん、ごめん、酔っぱらいすぎてわかんなくなっちゃった。
出て行ったサチコ(母さんの名前)のマンコかと思った。」と訳の分からないことを言って
自分の部屋へ行ってしまいました。
僕は父さんて本当はいったい何をしているんだろうと思い、翌日
僕も新宿に用があると言って新宿まで父さんと一緒に行き
新宿駅で父さんと別れる振りをして
人混みの中を父さんのあとをつけていったら
父さんは、おかまバーに勤めていました。
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