11番さんの言う通り、息子は今は高3ですが
私も息子の彼女のことについては当然関心がありますので、息子と関係を持ったあとで息子に聞いてみました。
その時次のような会話がありました。
「たくま、おまえさ、高2の時に彼女と経験済みだって言ってたけど、その彼女って、どういう子なの。
おまえのほうから好きになったの?それでなんで別れたの?」と聞きましたら、
息子は「ああ、高2の時の彼女ね。同級生なんだけど、彼女のほうから付き合ってくれって言うもんだから、
付き合ってやったんだよ。俺は別に好きとかいうわけじゃなかったんだけど、彼女のほうが俺のことを『イケメンで
かっこいい』って言って、すごく積極的だったからね。」
「それでなに、その子とセックスしちゃったの?」
「うん、彼女のほうからやりたいって言うもんだからやっちゃったんだよ。俺はずっと母さんとやりたいって思って
いたんだけど、そんなこと母さんに言えるわけもないし、仕方がないから、俺もオマンコがやってみたかったから、
彼女の家でやっちゃったんだよ。彼女のお父さんとお母さんは働いていて帰って来るのが遅いから、学校帰りに
彼女の家で二人で何回もやっちゃったんだけどね。」
「おまえねえ、その時高2だろう。高2でそんなに簡単にセックスしちゃっていいの?」
「だって彼女がやりたいって言うからさ、俺に『やって』って迫るから、
男だったら、彼女のほうから『やって』って迫られたら、誰だってやっちゃうもんだろう。」
「それはそうかも知れないけど、それで、ちゃんと避妊はしたの?」
「したよ、彼女がゴム持っていてやる時『これして』って言うから、俺も子供なんか出来ちゃったら
エライ事になっちゃうと思って必ずゴムしてやったんだよ。」
「そうだったの。それにしても彼女がコンドーム持っていたなんて相当な女の子ね。」
「うん、ヤリマン女でさ、処女じゃなかったし、俺以外の男ともやっていたことが分かってさ、
何人もの男とやっていたらしくて、しかも、そいつ、隠れてタバコも吸っていたんだぜ、
そういうことがいろいろ分かってきたら、やんなっちゃってさ、もともと好きでも何でもなかったし、
こんな女と付き合っていたら何か面倒なことに巻き込まれそうな気がして別れたんだよ。
おっぱいも母さんみたいにでかくなくて魅力がなかったしね。」
「そうだったの。でも、そんな女の子とは別れて良かったかも知れないわね。母さん、高2でタバコを吸っている
女の子なんて嫌いだわ。」
そんなような会話が私と息子との間でありました。
それにしても高2でセックスをするのは私には早すぎるような気がしたのですが、
私が時代遅れなのでしょうかねえ。
「女の快感は底なし」と書いてありましたが、そうかも知れませんね。
私はずっとオナニーをして性欲を抑えてきたのですが、ひとたび息子の熱くて硬いおちんちんに貫かれて
しまったら、もう息子の大きなおちんちんを入れられる快感が忘れられなくて、
息子とのセックスにはまってしまいました。
息子は産まれたときも普通の子よりだいぶ大きかったようですし、体格が良くて今、身長は180センチもあって、
おちんちんも別れた主人よりもずっと大きくて太いんです。スタミナもとてもあるようです。
モンスターに生まれて来たのでしょうかね。
親子でセックスなんてしてはいけないと理性では分かっているのですが、
私のオンナのオマンコがうずいてしまい、息子に「駄目よ。駄目、駄目!」なんて言いながらも、
息子のおちんちんを求めてしまい、このままでは底なしの泥沼にはまりそうです。
きょうはさっき仕事から帰って来て、いつもの時間より帰宅時間が遅くなりましたので、
息子は息子の部屋で先に眠りについていました。どうしていつもの時間より遅くなったかと言いますと、
仕事が終わった時間に私の上司の立場にある人が、私に「しおりさん、カラオケが好きなようだから、
帰りに二人でカラオケに行ってちょっと歌って帰らないか?私もカラオケが好きだから。」と誘いを受けたんです。
その人、妻子がある人なので、どうしようか少し迷ったのですが、
なにしろ上司ですから(この4月から上司の立場に立った人です)、
断ると仕事上いろいろ差支えが出てくる恐れがありますので、私はやむなく
「それじゃあ、1時間くらい、歌ってゆきますか。」と言って、
二人で近くのカラオケ店でカラオケをしたからなのです。
その上司の人は私が歌うとやたら「しおりさんは歌がうまいなあ。」とか「しおりさんみたいな美人の歌声を聴くと
男としてはしびれちゃうね。」なんて言って私をほめるんです。
それでいてその人は(私のおっぱいが大きいせいか)私の胸ばかりチラチラ見ているんですよね。
私は、あの人が、カラオケがしたいんじゃなくて、私の体が目当てなような気がしてきて、
今度は気を付けようと思いました。
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