やすはる君、私の高校時代は少し前になるが、私の高校生の時と良く似ているね。
私の出た高校は私のような頭の良い(笑)生徒しか合格できない、
東大合格者も輩出する一流の進学校(男子高)だが、
やはり昼食は自分で弁当を持ってくるかパンを注文し買って食べるかのどちらかで、
多くの生徒がパンを買って食べていた。
(私の高校の場合は、毎朝各クラスごとに一覧表になっている紙が配られ、パン購入希望者はそれに記入し、
各クラスごとにコッペパン何個あんパン何個というように集計し、最終的に全校で集計した数を
学校がパン業者に注文し、業者がそれを作って昼に持ってきて各クラスごとに配られ、
注文した生徒が教室でそれを受け取るというシステムだった。)
私はパン食というものが好きでなかったため、私の母もほとんど毎日弁当を作ってくれ、
周りの友人たちがみんなパンを買って食べているのを見て、私も母に感謝する気持ちが生じたものだ。
だいたい3時間目が終わるともう腹が減って来て、弁当を取り出し、半分くらいは食べてしまっていた。
弁当を持ってこれない友達は、私が3時間目が終わった時点でもう弁当を食べているのを見て、
やはり私のことをうらやましいと言っていた。
進学校なので同じクラスの同級生はみんな良い大学に進学し、
就職する道を選んだのは私ともう一人だけだった。
私も大学に行きたかったのだが、家の事情がいろいろあって、
私も母に苦労を掛けたくないという思いから就職する道を選んだ。
その点もやすはる君とよく似ている。
ただ、やすはる君と大きく違う点は、私の母が真矢みきさんのような美人顔であったら良かったのであるが、
惜しくも、大久〇佳代子さんにそっくりだという点である(笑)
お母さんにおまんこをさせてもらい、お母さんに支えてもらって、建築の仕事、頑張り給え。
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