スレの中では、スレが長くなり過ぎると思いまして、省いたのですが、
実際は僕はあの時母の巨乳を揉みながら、
母の豊かなおっぱいに思わず、『母のおっぱいのサイズってどれくらいあるんだろう。』と思い、
母に「お母さんのこのおっぱい、サイズってどれくらいあるの?」と聞いてみました。
すると母は「お母さんのおっぱいはね、90のGカップなのよ。」と言っていました。
僕にはまだGカップだの、なにカップだのということは意味がよく分かりませんが、
母がそう言いましたので、そうなのだと思います。
なお母は身長が女としては結構あって165CMあります。
僕のような投稿文を「楽しく拝見しました。」と書いてくださって、ありがたいです。
母は今日も仕事に出ていますし、こんな掲示板は見ていないと思いますので、ここだけの話ですが、
高校生の時、母のショーツの匂いを嗅いでオナニーをしていました。
母がお風呂から出た直後に、僕がお風呂に入ろうとしたら、
洗濯籠に母のレースがかったベージュの綺麗なショーツがあるのを見てしまったことがきっかけでした。
ついムラムラっときてしまい、思わず手に取り、ショーツを裏返しにして股布の部分を見たら、
黄色っぽいシミと、母がまだ脱いだばかりだったせいかヌルヌルした粘液も付いていました。
シミの部分に鼻を押し当てて匂いを嗅ぐと、
とても生臭くて発酵したようなたまらなくスケベな匂いがし、
興奮のあまりあっというまにチンポがフル勃起し精子が出てしまいました。
それから時々夜中にこっそり洗濯籠の母のショーツを拝借し、
ショーツをチンポに巻きつけたり、履いてみたり、シミの部分にチンポをこすりつけたりして興奮し、
オナニーをしていました。
でも精子をショーツの上にぶちまけたりしないよう、十分に気を付けていました。
ところがある時、シミの部分の匂いが強烈過ぎて、興奮し過ぎてしまい、
ミスをして、精子をショーツの上に大量にぶちまけてしまったのです。
すぐにティッシュで拭きとったのですが、精子のシミは取れず、
やむなく洗濯籠にそのまま戻しておきましたが、翌朝、母にバレないかものすごく心配でした。
母が何も言わなかったところを見ると気付かれなかったのかも知れません。
でも、母は、どこか僕を、不審げな目で見たので、
もしかしたら気付いたのかも知れなく、
愛情深い母のことですから、僕に何も言わないでくれたのかも知れません。
母のようにいい体をした女がそばにいたら、
男でしたら、誰でも一度は脱いだショーツの匂いを嗅いでみたくなったりするものではないでしょうか。
今は母のオマンコに直接鼻を押し当てて、母のオマンコの匂いを直接嗅ぐことが出来ますので、
あえて母のショーツの匂いを嗅がずとも事足りています。
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