「さとる、私と父のこと知っているでしょ。」
そのあとの言葉も衝撃的内容でした。
あのときは、受験勉強中で、お昼ご飯のことで相談したいことがあ
ると、言葉巧みにお父さんの部屋に来るように呼ばれたんだ。
そうなんだ。となんの疑いもなく父の部屋に行ったんだ。ご飯のお
かずのことなど話し終わると、部屋を出ようとしたとき、いきなり
父が後ろから抱きついて来たんだ。
最初は冗談だと思っていたけど、後ろから抱きつかれ胸触られたり
したんだ。
やめてよ!って叫んだけどやめてくれなかった。
それどころか、横にある夫婦の大きなベッドの上に押し倒されたん
だ。
「これから、親子の性教育の実践教育を行います」なんて信じられ
ない言葉を言いながら
私の来ている服を脱がせようとしたんだ。
びっくりして、必死に抵抗したんだけど、父はやめてくれなかった
んだ。
剥ぎ取るようなに脱がされた下着をベッドから床に投げ捨てたん
だ。
そのあと、胸にキスされたり、脚の間の大事な部分を触られたりし
たんだ。
必死に抵抗する私に父は言ったんだ。
「おとなしくしてて。親子孝行な娘は、父親に処女をあげるんだ
よ」
この悪魔のような言葉は今でも鮮明に覚えているよ。
全裸の身体を観察され、舐め回されたあと、私の大事なところへ父
はちんちんを無理矢理
入れて来たんだ。痛くて痛くて泣いたけど父はやめてくれなかった
んだ。
痛くて怖かったので、力も抜け天井をぼーっと見ていたんだ。
はあはあと父の息が荒くなると、行くぞ行くぞ。と大きな声を出し
次の瞬間父は私の上から身体を離し、おへその周りに白い液体を出
したんだ。
途中で誰か覗いている?とかすかに感じたんだ。
その後も、父と2人きりの時は私を求めて来たんだ。
いやだったから、拒否したけど、最後はいつもHさせられたんだ。
父と初めて関係を持ってから約1年ほど経った日、
お母さんに聞かれたんだ。
あんた、お父さんと変な関係になっていない?
夫婦の寝室のベッドに違和感があるのよ。朝と夜では微妙に変わっ
ているのよ・
私は当然否定した。
その後、私が高校を卒業してこの家を出て行くまで関係を続いたん
だ。
この家を出て行くときは「やっと解放されたんだ」と嬉しかったん
だ。
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