知代さん
そうですか、貴女のカラダの疼き、抑えきれなくなってきたのです
ね。そして、息子さんの猛り勃った肉棒で貴女の濡れた蜜壺を貫い
てもらい、そして若い精子を大量にぶちまけて欲しいんですね。
しかし、自分が恐ろしく、おぞましい。
でも知世さん、世の中は理屈通りではないのです。ご自分の息子さ
んと交わっておられる女性も何人か存じ上げております。
息子さんはお幾つなんでしょうか、また女性に対して興味はありそ
うなんでしょうか。
あまり不自然じゃなく、それとなく探るには、まずはスキンシップ
が大事です。それとなく、カラダが触れ合う機会を増やしてみるこ
と、そして貴女も、なるべくカラダの線、肌が出るような服でいる
ことがカギになります。もしもフランクに話し合えるようなご関係
なら、ガールフレンドについて聞いてみたりしても良いかも。家族
なので、息子さんがオナニーして性欲を処理していることも分かり
ますよね。それを話の糸口にしてもよいでしょう。
まずは、軽いジャブから始めましょう。息子さんがその気になれ
ば、あとは一気呵成です。
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