生活のリズムがすっかり昼夜逆転してます。
夕方まで寝てたのですけど、リョウが私の部屋をノックする音で目覚めました。
「どうしたの?」って聞くと
「またしてほしい」って
何度もお願いするんです。
この年に子は、どれだけ出してもしたくなるんですね。
私のベッドに座らせて、昨日と同じように
すでにおっきくなってたモノを私の口に入れました。
リョウは私の胸に恐る恐る手を伸ばしてきて
蚊の鳴くような声で
「母さん、おっぱい触っていい?」
大胆だなって思ったけど
「触りたいの?」って聞いたら
小さくうなずいて、うるうるした目で私をじっと見られると、ダメとは言えず
前のボタンを外してブラを片方だけずらして
「いいよ、触って」
私はリョウの腕をつかんでおっぱいを触られせながら、口にくわえました。
リョウにおっぱいをもまれて少し感じてて
いけないとは思いながら、
ブラを全部外してリョウの♂の先を乳首にこすりつけてしごいて、私も気持ちよくなってました。
リョウの絶頂が来て、「母さんっ!」って言った瞬間に、私の乳房に白くて温かい精液が、いっぱいかかりました。
もう歯止めがきかないですね!
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