近親相姦 親×子体験告白

続きです
母と二人で向合って湯槽のに浸かった。
暫くすると母が「お酒入ってるからのぼせそうね」と言い湯槽の縁に座った。ちょうど自分の目の前に母のマンコがある
「母さん、お股広げて」自分が言うと母は大きく股を広げてマンコを見せてくれた。暫く母のマンコを見ていたが我慢が出来なくなり母の横に座りキスをしてマンコに手を伸ばす。母も自然と勃起したチンポに手が伸び扱きだす。母のマンコに指を入れる、中指一本だか締りが凄い入れた指にかなりの圧が掛かった。
お湯とは違う大量のヌルヌルした母の愛液も凄い量だ。「母さん、チンポ入れたいオマンコしたい」と母に言うと「まだ、中には出さないでね」母が立上り湯槽の縁に手をついてお尻を突き出した。


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