続きです。
2回も続けて逝った母は大きく股を広げて「はぁ~はぁ~」と荒い息をしていた
我慢出来なくなった自分は勃起したチンポを母のマンコに挿入しようとした。
すると母が「Ryo君、チョット寒くなってきたからお風呂に入ろう」とノロノロと気怠そうに立上りお風呂に場のドアを開けた。自分は母にチンポを握られ連行される感じて母の後につながり入った。
椅子に座らせ母は自分でお湯を掛けその後肩から自分にお湯を掛けた。
すると母が「さっき一人で入ったけどチャント洗ったの?」聞いて来たので
「チャント洗ったよ」答えると「残念、洗ってなかったら母さんが手で洗おうと思ったのに」と言い「本当に全部洗ったの?」色っぽい目をして聞き直した。
自分は「やっぱり全部は洗っていない」とこたえると。笑顔を浮かべ「何処?」と聞く母に「チンポコ」と答えた。
母はチンポコにボディーソーブを付け手で綺麗にしてくれた。
ボディーソーブをお湯で流した母は「洗ったのにオチンチン中からヌルヌルがいっぱい出てくるよ」と言いそのヌルヌルをフェラチオで綺麗にしてくれた。
「さ~温泉で温まろう」と言い湯船に浸かった。
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