「これはもう、すぐに出そうやねぇ。」とコンドームを被せながら母が言ってました。
「分かるぅー?」と素直に答えると、面白い返事が聞けます。
「わかるわー。カッチカチで、ヘビが飛び掛かって来そうやわー。」だそうです。
男が射精をする瞬間を、母はそんな風に思っているらしい。
もう一度、手コキを始めてくれた母でしたが、その姿は無惨なもの。
パジャマから半分お尻がむき出し、ボタンも外れてブラジャーも見えている。
僕が触りまくった結果です。こうなると母も必死。
「お前なんか、口使ったらイチコロなのに。」と言って、必死で手コキをします。
そんな頃です。僕が母のパンティーの中に手を入れたのは。最後の最後くらいです。
「もぉー!」と口で言う割には、抵抗なく入れされてくれました。
マン毛ゴワゴワの中、初めて母のオマンコを触ります。
温かいけど、まだぜんぜん濡れてなくて、カサカサしてます。
それでも触りまくり、おっぱいも揉み、やるだけのことはやったと思います。
コンドームの処理をしてくれる母が、「ほら、見てみぃー。」と言っていました。
やっぱり、「早い。」と思われたのでしょうか。
そして、「マンコ触って、必死やったな?顔、写真撮ればよかったわ。」と言われます。
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