母との初セックスは土曜日の夜から泊まったラブホ。時間は明け方の5時くらいでした。
そのホテルはあまりお客が居なくて、酷いと泊まりは僕達しかいないこともあります。
ただ、土曜日の夜はお客は入るので、やっぱり隣から声が聞こえて来ちゃうんです。
テレビにもその手のモノが流れてますから、母とは変な感じにはなりますよ。
で、日曜日の明け方、先に始めたのは隣の部屋のカップル。
「アン、アン、」、凄い大きな声で女性が鳴いています。
起きてるのを母に気づかれたくないですから、僕は動くことも出来ずに、固まります。
そして、「オマンコ、逝くぅー!」で、やっと静かになってくれました。
それから1分くらいして、母の身体が少しだけ動きました。母も同じだったんです。
緊張から解けた僕も、やっと普通に息が出来る感じです。
すると、「凄いなぁー?何が「マンコー!」よー?」と母が話し掛けて来ました。
「聞かされてるこっちが気つかうわー。」と、2人で大笑いをしたんです。
それからは、ほんの少しの時間、その話で盛り上がっていました。
ところが母が、「こっちも、負けんとやってやるー?」と言って来ます。
当然冗談だと思うじゃないですかー。しかし、母の方は冗談ではなかったんです。
言葉が先か手が先か、「握らせて。」と、布団の中で僕のモノを握って来ます。
ニギニギしながら、「これ、朝勃ちよねぇー?」とも言われます。
(たぶん、朝だから。隣の女性の声ではない。と思う。)
この時点で、母がセックスする気はなかったと思います。
ニギニギしながら、手コキ射精くらいは考えたかも知れませんが。
ニギニギは手コキに変わり、母の手に擦られました。こうなると僕もちょっとはヤル気。
布団から出た母の身体を触り始めます。腰、尻、胸、下着の上から触っていきます。
手コキが進んだ頃、僕は初めて母の股間に手を延ばしていました。
母も「ちょっとぉー!」と言ってきます。お互い様なのに。
そこで、「母ちゃんだって、触ってるやろー?」と言ってみました。
母も妙に納得をしたらしく、「あっ、そうか。」みたいな顔をしています。
そこで、母からの提案。
「出して(射精させて)あげるから、終わったら触るのは無し。」
そう決まると、こっちももう本気です。
初めてパンティーの中に手を入れて、母のオマンコを触りに行きます。
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