やっぱり馴れ初めですよねぇ。
きっかけは、6月に始まった自宅のリフォーム工事でした。
風呂が使えないので、母と考えて、夜はビジネスホテルで泊まることにしました。
全然知らなかったのですが、ホテルの当日予約って、かなり割高なんですねぇ。
なので、なるべく早めに予約をとることにしてました。
ところが何があったのか、全然予約の取れない時期がありました。
ビジネスホテルの駐車場には工事用の車が多かったので、そのせいだと思います。
そこで母が、「なら、ラブは?探してみる?」と聞いてきます。
ビジネスが駄目なら、ラブホテルと言うことです。
「変なことをしに行くんじゃないからいいやろー?お風呂入りに行くのよ?」
気まずかったけど、母からそう言うのですから仕方がありません。
初めて行ったラブホは閑古鳥が鳴いていました。ガラガラです。
部屋を選んで、風呂に入って、さあ寝ます。
しかし、ここで問題発生。ベッドは当然1個です。
すると、母から「入れ、入れ。」と言ってきます。一緒に寝ようと言うのです。
(これまでに母とは自宅でいろいろあって、気まずいものがありました。
ふざけて、身体をめちゃくちゃ触ったこともありました。母もですけど。)
その日はお互いに朝まで熟睡。なんにもありませんでした。
ところがビジネスより、ラブホの方が過ごしやすいと母は思ったんです。
女性用のアメニティグッズも揃ってるので。
それからは、週4でラブホ宿泊。その中で、僕は母とセックスをします。
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