母の事が大好きでオナニー覚えた頃に母の部屋からパンツを持
って来て夜中に「お母さん」とか言いながらオナニーしている
と事を見つかり呆れた顔をされました。「バカ変態」見たいな
感じで
直ぐに「そんなにお母さんの事が好きなの?」と聞かれて。
俺は素直に「うん大好き」お母さんじゃなきゃダメなんだ「分
かってるよ親子なんだってでもどうしても我慢出来な
い」・・・。
「お父さんには絶対に秘密だからね2人だけの秘密」「だけど
親子だからセックスは無理」「その代わりに手でしてあげる」
ヒロキ「アソコ見たい?」「触るのも駄目見るだけなら」と言
われ「分かった」。
母がベッドに横になりスカートを捲り上げてパンツをおろして
足を開きヒロキ「見えるアソコ」とか言いながら自ら指で広げ
て見せてくれて「ヒロキ来て」母の側に行くとパンツからチン
コを出して「ヒロキおっきい」と言いしごかれました。
余りの気持ち良さにあっという間にチンコの先から勢い良く精
液を飛ばしました。
「元気良いのね」母が手に掛った精液を舐めて「濃くて美味し
い」。
おお父さんには内緒だからね「おやすみ」と言い部屋から出て
行きました。
気持ち良すぎで興奮して寝れませんでした。
※元投稿はこちら >>