僕の13のレス以降もレスをくださった方、ありがとうございました。
日本がクロアチアに惜しくも負けてしまい、少し気落ちしている僕ですが、
僕のような体験談にも20番の方やそのほかの方のように「再投稿お待ちしています」と言ってくださる方もいますので、
今日は母は少し帰りが遅くなると言っていましたので、時間がありますので、また少し書こうと思います。
17番の方のコメントについてですが、僕は今のところ、彼女を作ろうという気持ちは起こらないんです。
学内を見渡しても、母より魅力的に感じる女はいないからです。
例えば、昼食時、学食へ行けば、女の子はたくさんいます。
でも誰を見ても、母ほど美人で、エロい体をしている女の子はいないので、興味がわかないのです。
それに、女の子と話していても、なんか、チャラチャラしているような女の子が多く、
母のような知性や教養は感じられず、がっかりすることが多いのです。きっと、この女の子と付き合ったら、
いろいろ面倒なことを僕に言ってくるんだろうなあという気持ちが起こってしまい、
めんどくさいという気持ちが先に立って、付き合う気にはならなくなってしまうのです。
やはり、どの女の子も母の魅力にはかなわないなあ、と、いつも思ってしまいます。
毎日、夜、母と裸になって抱き合い、母の気持ちの良いおまんこにちんぽをはめて射精をしていると、
性欲が満たされてしまうせいか、あくせくして、彼女を作ろうなんていう気持ちが起こらないんですよね。
それと、18番の方のコメントですが、確かに、母に僕の子供を孕ませたら、エロいでしょうね。
母が僕の子供をお腹に宿して腹ボテで教壇に立ち、僕が腹ボテの母の講義を聴く、
そして、母の講義を聴いている学生達は、母のお腹の中の子が僕の子供だとは誰も知らない、
なんてこと、想像したら、たまらなく興奮する気持ちになりますね。
でも、やはり現実的にはそれはできそうもありません。何しろ、父が、くそ真面目で厳格な親父なんです。
母を妊娠させてしまったりしたら、父に何を言われるか、何をされるか分かりません。
まあ、父は、くそ真面目で堅っ苦しい男だからこそ、勉強ばかりして昇格し、外国で教授にまでなっているんでしょうけど。
母が父と結婚したのは、父が真面目で、いつも一生懸命に勉強している父の研究熱心な姿を見て、
母は父を尊敬し、父と結婚したんだそうですが、今では母も父のことは
「お父さんは真面目過ぎて、堅すぎて、私には合わないわ。」と言っているくらいです。
母に言わせると、父とのセックスはほとんど形式的で、正常位だけで、すぐ父が射精して終わってしまい、
父は射精するとすぐに寝てしまうので、母は全く満たされないんだそうです。
僕は母が父とセックスをするときも、母は僕とおまんこをするときのように母は、「おまんこ」だの「おちんぽ」などの
卑猥なことを口走ったり、「ヒィイイイイ~ッ!」とか「ハアアアア~ッ!」とか「イグ~ッ!」とかの
ヨガリ声を出すのかと思い、この間父が一時帰国した時、夜、父と母の寝室の前にこっそり立ち、
父と母のセックスを聞き耳を立てて、盗み聞きしてみたのです。そしたら、ベッドがきしむ音が始まったので、
『父と母のセックスが始まったんだな。』と思ったのですが、始まるとすぐに、
父が「ウッ!ウウ~ッ!」と言ったかと思ったら、母の「あなた、もう出ちゃったの?」と言う声が聞こえ、
そのあとすぐに静かになってしまったので、『あれ、もう終わっちゃったのかな?随分あっけないな。」と思ってしまいました。
母は「おまんこ」だの「おちんぽ」だの卑猥な言葉を口走ったりすることもなく、
「ヒィイイイイ~ッ!」とか「ハアアアア~ッ!」とかのヨガリ声を出すこともなかったのです。
その翌日が、日曜だったのですが、昼間、父は神田の古書街に、日本の古い研究書物を探しに出かけたので、
父がいない間に母に「ねえ、お母さん、きのうの夜は、お父さんとセックスしたの?」と聞いたところ、
母は「したことはしたんだけど、相変わらずお父さんは早漏で駄目なのよ。お父さんとセックスしたって、
お母さんは全く満たされないわ。お母さんは、かずやとじゃなければ、性欲が満たされないの。
お母さん、かずやと、スケベなことを言い合って、おまんこするのが一番燃えるのよ。」と言って、
母は昼間だというのに、僕のちんぽを触ってきたのです。僕は『やっぱり親父は勉強ばかりしていて、くそ真面目で、
セックスのほうは、全然駄目なんだな。だから、母はあんなに欲求不満になっちゃって、僕のちんぽを求めてくるんだな。」
と思ってしまいました。それに母は准教授をしていますので、教授をしている父のことをライバル視している節もあり、
堅物の父の前では、見栄もあって「おまんこ」だの「おちんぽ」だの、スケベなことを言ったりして、
母の淫らな本性は父には見せられないという気取った気持ちもあるように感じます。
それから、(削除されてしまいましたが)21番の方のコメントですが、
21番の方が「妄想なんじゃないの?」と思われたとしたら、それも無理もないのかなあ、と思ってしまいました。
大学の知性ある准教授が、そんなスケベな言葉を口走ったり、レス13のようにメス堕ちをしたりするなんてことは、
ないんじゃないのと思われたとしても、無理からぬとも思えるからです。僕も母以外に女性の教授や准教授を知っていますが、
その方達が家に帰って夜になれば、スケベな言葉を口走り、メス堕ちをして、息子さんとおまんこをしているなんていうことは、
想像することもありませんし、想像もつきませんものね。想像がつかないことが書いてあったりすると、誰だって、僕だって、
妄想なんじゃないのと思ってしまうことはありますから、21番の方が妄想か?と思われたとしても無理もないのかも知れません。
でも、考えてみてください。例えば、21番の方のお母さんにしても、昼間は貞淑で真面目なお母さんなのかも知れませんが、
夜になればどうなるか分かりませんよ。貞淑で真面目なお母さんに見えても、夜になれば、素っ裸になって、
おまんこを丸出しにして、お父さんと絡み合っているかも知れないではないですか。そのとき、二人の間で
「おまんこ」だの「おちんぽ」だの、絶対に口走ってはいない、なんてことは言えないと思いますよ。
誰のお母さんだって「ハアアアア~ッ!」と淫らなアエギ声を上げ、腰を突き上げて、
イッテしまっているかも知れないではないですか。僕は世の中にはそういう女性もたくさんいるような気がします。
准教授であるとかないとか、そういう事には関係なく、昼間は貞淑で真面目に見えても、夜になれば一変し、
性欲がわき起こって、淫乱なドスケベ女に変わり、男と貪欲に、いやらしいセックスをしている女性は、
たくさんいるのではないでしょうか。それは想像するに難くないと思います。
人類がこんなに数が増えているのは、スケベな男とスケベな女がたくさんいて、夜毎、セックスをしているからに違いありません。
母は社会的には准教授をしていますが、母もそんなドスケベ女の一人に過ぎないと思えば、想像がつくと思います。
母が准教授だといっても、スケベな言葉を口走ったり、メス堕ちをしたりしても、決して不思議ではないし、
想像もつくと思うのです。だから、僕は、母が特別に変わった女なのではないと思いますし、
母がどんなにスケベなことを口走ったりしても、母のことを変態だとか思うことはないんです。
それに母は「お母さんは、かずやの、おまんこ奴隷よ。」なんて恥ずかしいこと言って、興奮し、
自分でも、はしたないことを言うことで、普段の堅い仕事をしている自分を解放し、セックスを楽しんでいるのです。
僕もそういう母の気持ちが分かっていますから、わざと母に言葉いじめをして、お互いに楽しんでいるわけです。
28番の方のコメントですが、例えば、ほかにも僕は母にこんな言葉いじめをします。
母とよく一緒にお風呂に入るのですが、その時母に「ねえ、お母さん、ここで立小便して僕に見せてくれる。」と言うんです。
すると母は「ええっ、お母さんがここで、た、立小便して、かずやに、見せるの?」と言うので、
「そう、僕、女の人が、立小便するところ、見たことがないからさあ、見てみたいんだ。女の人だって、股を開けば、
男の人が立小便するように、前向きで、立小便ができるんだろ。お母さん、ちょっとしてみてよ。お願いだから。」と頼むと、
母は「わかったわ。お母さん、お風呂でしゃがんでおしっこしたことはあるけど、立ったまま、
男の人のように、おしっこしたことはないわ。で、でも、してみるわね。」と言って、母は立ったまま、
ガニ股に股を開き、割れ目をあらわにして腰をやや突き出し、シャーと勢いよく放尿を始めるんです。
すると母のおしっこは、結構、男が立小便をするのと同じような放物線を描いて浴室の床の上にほとばしるのです。
僕は母が、全裸で、ガニ股になって立小便をしている淫らな姿を見て興奮してしまい、つい母に言葉攻めをしたくなって、
「お母さん、女の人も、する気になればちゃんと立小便ができるんだね。
でも、准教授のお母さんがガニ股になって、おまんこ丸出しにして立小便なんかしていいの?
学生のみんなが、お母さんが裸で立小便しているそんな姿見たらさあ、みんな、ブッたまげて、卒倒しちゃうよ。」
と言って、母をいじめると、母も興奮しながら「いやっ、そ、そんな、恥ずかしいこと言って、お母さんをいじめないでぇ。」
と言って恥らうので、僕はさらに母に言葉攻めをしたくなってしまい、
「でも、お母さん、お母さんは男子学生に抜群の人気があるんだからさ、今度、講義するとき、
全裸で教壇に立って、ガニ股になってさあ、みんなの前で、一度、立ち小便して見せてあげたら、どう?
みんな、泣いて喜ぶと思うよ。」と言うと、母も調子に乗って
「そ、そうかしら、じゃあ、一度、みんなの前で立小便をして見せてあげようかしら?うふふ、それだけじゃなくってさあ、
男子学生の前で、お母さんが、お尻の穴を見せて、うんちをして見せてあげるのも面白いかも知れないわね。うふふ。」
と言うので、僕は興奮して「そ、それは面白いよ!准教授がうんこをしている姿なんて、
めったに見られるもんじゃないよ!と、とりあえず、みんなに見せる前に、僕の前で、うんこして見せてよ!」と言うと母は
「かずや、じょ~だんよ!なに、本気にしてるの!冗談にきまってるでしょ!准教授しているお母さんが、みんなの前で、
おまんこ丸出しにして、立小便したり、お尻の穴丸出しにして、うんちなんかできるわけないでしょ!
ほんとにもう、そんなエッチなことばかり言ってたら、お母さん、恥ずかしくて、おまんこが、どんどん濡れてきちゃうんだからね!」
母はそう言って、自分が立小便などという、はしたないことをしていることや、
自分で、恥ずかしいことを言っていることに、自分で興奮して楽しんでいるのです。
僕と母は、心から愛し合っていますから、そんなスケベなことをしたり、
スケベなことを言い合いながら、二人でセックスを楽しんでいるというわけなのです。
母はそんなスケベなことは父との間では言えないのです。父とは楽しむことができないのです。
それから、22番の方のコメントですが、こういうコメントを読むと、とても嬉しいですね。
時間を費やして投稿文を書き、投稿をしている僕の気持ちを分かってくださって、
僕に代わって「妄想ではなくて現実です」と言ってくれて、とてもありがたいです。
それから、25番の方のコメントですが、僕が初めて母と関係を持ったのは、母から誘惑されたんです。
そこらへんのことを少し詳しく書きますと、僕は高3の頃から、美人でエロい体をしている母に、心の中では、
時々、欲情してしまい、母のおまんこが見てみたい、とか、母とおまんこがしたい、などと妄想することがありました。
でも、母親にそんなことは言えるはずもありませんから、心の中に秘めていましたし、
受験勉強をしなくてはなりませんでしたので、毎日、懸命に勉強をしていました。
僕は母が講義をしている今の大学に入りたいと思っていましたし、母からも「お母さんが講義している大学は、
いろいろ良い所があるから、うちの大学に来なさい。」と勧められていましたので、
あまり勉強することが好きではない僕でも、合格するために頑張って勉強していたのです。
でも、受験勉強をしていた高3のある日、お風呂に入ろうとして脱衣場で服を脱いでいるときに、脱衣籠に入っていた、
母が脱いだピンクのショーツを見てムラムラしてしまい、つい、それを手にして眺めてしまったのです。
そして僕はショーツを裏返し、股布の部分を見て、股布に付いていた母のおまんこの黄色っぽいシミを見てしまったら、
興奮して理性を失い、そのシミに鼻を押し当て、匂いを嗅いでしまったのです。
そしたら、もう、たまらなくスケベな匂いがして「お母さんのおまんこって、こんなにスケベな匂いがするのか!」と思い、
たちまち、ちんぽが硬く勃起してきて、その場でちんぽを手で握ったとたんに、興奮のあまり、ちんぽがすぐに痙攣してきて、
溜まっていた精液が激しく飛び出してしまったのです。それ以来、母のショーツの母のおまんこの匂いを嗅ぎながら、
オナニーをすることがやめられなくなってしまい、勉強を終えた夜中に、脱衣籠から母のショーツを僕の部屋に持って来ては、
母のおまんこの匂いを嗅ぎ、母のおまんこを想像しながら、オナニーをしていました。
それが僕の受験勉強のストレス解消法だったのです。幸い、僕が母のショーツを持ち出していることは母には気付かれることはなく、
僕は無事に母が講義をしている大学に合格したのですが、母は合格したことをとても喜んでくれました。
そして合格してから少し経った夜のことでしたが、母がお風呂上がりに、突然、
セクシーな透けた黒のブラジャーとショーツだけの姿で僕の前に立ち、僕に
「ねえ、かずや、お母さん、いつも、椅子に座って、論文書いたりして、勉強しているでしょ。
だから、椅子に座り過ぎで、腰が凝っちゃっているのよ。ねえ、かずや、腰のあたり、ちょっと揉んでくれない?」と言って、
リビングのソファ―の上にうつ伏せで横になったのです。僕は喜んで「いいよ、お母さん、僕が揉んであげるよ。」と言って
うつ伏せになった母の上にまたがり、腰を揉み始めました。ところが母は(その時、僕を誘惑するつもりだったようで)
いつもの普通のブラジャーとショーツとは違って、透けているとてもセクシーなブラジャーとショーツを履いていたので、
母の腰を揉みながら、透けて見えている母のお尻の割れ目を見ているうちに、どんどん興奮してきて、
ちんぽが激しく勃起してきてしまいました。すると母が「ねえ、かずや、お母さん、お尻も凝っているから、
腰だけじゃなくてお尻も揉んでくれる」と言ったので、母の丸くて形の良い柔らかなお尻を触って、撫で回したり、揉んでいるうちに、
「なんて良い感触なんだ、母のお尻は。すべすべで、たまらないさわり心地だ!」」と感じ、もう、たまらなく興奮してきて、
ショーツを下ろして、母のお尻とおまんこが見てみたいという衝動に駆られてしまったのです。
そして、僕は我慢ができなくなって、母のショーツを手でつかみ、ショーツを母の太ももまで一気に下ろし、
母のおまんことお尻の穴をあらわにしてしまったのです。母は「アアッ、かずや、な、何をするの。」と言いましたが、
何の抵抗もしないので、僕はあらわになった母のおまんことお尻の穴に顔を近づけてじっくりと見てしまいました。
僕は初めて、母のプックリとした肉厚のおまんこと、しわの整ったお尻の穴を目の前で見て、激しく興奮していると
母が「かずや、そんなにお母さんのおまんこが見たかったの?」と言うので
「うん、僕、前からお母さんのおまんこが見たかったんだ。」と正直に言うと
母から「そうよね、かずやはお母さんのショーツ、持ち出して、オナニーをしていたんだものね。」と言われ
「ええ~っ、お母さん、知っていたの?」
「知っていたわよ、あんなに頻繁に持ち出すんだもの、気付かないわけないでしょ。」
「そうだったの、バレていたのか。」
「そうよ。バレていたわよ。」
「じゃあ、どうして、僕に言わなかったの。」
「かずやが、お母さんの大学に合格するために、一生懸命に勉強していたからね、お母さん、見て見ぬ振りをしてあげていたのよ。
多分、ストレス発散のために、オナニーをしているんだろうなって思って、仕方がないかって気になっちゃって、
ずっと、見逃してあげていたのよ。」
「そ、そうだったの。ご、ごめんね、お母さん。」
「いいのよ、それより、ねえ、かずや、聞いてくれる?」
「なあに?」
「お母さん、欲求不満なの。お母さんとセックスしない?」
「ええっ!セ、セックス!」
「かずやも、もう受験勉強はしなくていいんだから、少しゆっくりできるでしょ。
お母さん、おまんこがうずいてきちゃって、我慢ができないのよ。お母さんとじゃあ、イヤ? セックスしたくない?」
「いやじゃないよ。僕だってお母さんとおまんこがしたいってずっと思っていたんだから。」
「でしょ、かずやもきっとそう思っているんじゃあないかなって思っていたのよ。
それじゃあ、さっそく、おまんこしましょ。かずやのおちんぽ、お母さんのおまんこに入れてぇ。」
「いいよ、お母さん、望むところだよ。で、でも、僕、童貞だから、どうやって入れたらいいのか、分かんないんだよ。」
「心配ないわよ。お母さんが教えてあげるから。さあ、かずやも服を脱いで裸になって。」
母はそう言うとブラジャーを外しショーツも脱いで、仰向けになり、正常位で股を開いたのです。
僕も裸になると母は「さあ、いらっしゃい。お母さんがおまんこの穴にあてがってあげるから」と言うと
母は僕のちんぽを握り、母のヌルヌルした穴に亀頭をあてがい「さあ、このまま押し入れて行けばいいのよ。
今日は安全な日だから、中で出してもいいからね。」と言いました。僕はドキドキしながら、ヌルヌルした母の女の穴に、
ちんぽをズブズブとゆっくり埋め入れて行くと、母は「アアッ、こ、興奮するわっ!ひ、久しぶりよっ!
アアッ、いいっ、いいわっ、かずやのおちんぽ、気持ちがいい~っ!」と言いましたが、
僕は母のおまんこにはめるや否や、初めて味わう母の膣のヌルヌルした肉ひだの気持ち良さに耐えることができず
「アアッ、お、お母さん!親子でおまんこするなんて、僕も興奮する~っ!こんな気持ちがいいのは初めてだっ!
アアッ、も、もう出ちゃう、アア~ッ、出る~っ!」と言って、またたくまに母の膣の中で出してしまいました。
母は自ら腰を激しく動かし、母のおまんこで僕のちんぽをえぐるようにして僕のちんぽを味わい
「アッ、アッ、お母さんも、たまらないわっ、イク、イクッ、イク~ッ!ハアアアッ、ハアアアッ、ハアアア~ッ!」と言って
母は腰を突き上げて痙攣し、イッテしまいました。それが僕が童貞を喪失した初体験だったのです。
それから、23番の方のコメントについてですが、おっしゃる通り、母はエロくて、セックス狂いの母親なのかも知れませんが、
でも、さすがに准教授をしているだけあって、バカではありませんので、
どこかの教員や僕以外の若い学生達とヤリまくっているということは全くありません。
母がこんなことを言っていたことがあったんです。実は僕は母の影響を受けて、中学生の時から、政治に興味があり、
サークル名は言えませんが、現在、ある政治研究のサークルに入っています。23番の方も御存じかと思いますが、
以前、女性の衆議院議員で山○○○里さん、という方が、いらっしゃいましたよね。
現在は離婚されて復氏され、菅○○○里さんと名乗れていて、今、弁護士として活躍され、
某宗教団体の被害者救済法案にも係わっていらっしゃる方です。あの方に対しては賛否両論ありますが、
母と僕は、あの方は国会において、総理大臣そのほかの方に対してもぴしゃりとものを申して、信念があり、
庶民の味方に思えて、以前は、あの方を応援していたのです。
特にあの方はお顔がどことなく僕の母に似ている所もあって僕はあの方のファンでした。
ところがあの方にはスキャンダルが発生して、結局、衆議院議員をお辞めになりましたよね。
そのとき母は「やっぱり、スキャンダルは致命傷になるのよね。私も気をつけなくっちゃあね。
でも、お辞めになるのは、残念だわ。」と言っていたのです。
母はスキャンダルが教授への昇格の命取りになることを十分に承知しています。
だから母はいくら性欲が強い女だとはいえ、決して不倫その他の非行はしないのです。
他の教員や学生達とセックスをしているなどというスキャンダルは母にとっては致命傷になります。
だから、母は家の外では、真面目な准教授をしていて、決して淫らな女になることはないんです。
だから、母は最も愛していて、最も信頼できる僕とだけおまんこをするのです。
僕にでしたら母は安心して母の淫乱な姿をさらけだすことができ、スケベなことも言えるし、
思い切りおまんことちんぽをはめ合って激しく痙攣し、性の快楽に浸ることができ、
日ごろの重圧から解放されるから、母は僕のちんぽを求めて来るのです。
今日はまだ母は大学の研究室に残って勉強しているらしく、7時ごろ帰ると言っていましたが、
まあ、いくらこの掲示板が、匿名だから、恥も外聞もなく何でも書けると言いましても、
母のことを、こんなに暴露してしまっている僕は本当にバカ息子ですね。
これ以上書きますと、准教授をしている母の名誉にもかかわり、母に悪いですから、これくらいにします。
僕は母から日頃、論文の書き方なども教えてもらっていますので、文章を書くことは比較的、億劫ではないほうなのですが、
さすがにこのような長文の投稿文を一気に書くというのは疲れてしまい、読みにくい文章になってしまったかも知れませんが、
最後まで読んでくださった方がいましたら、ありがとうございました。
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