「えっ、父さんの代わりをしてあげるってどういうこと?」と聞くと息子は
「母さん、母さんは男のちんぽが欲しいんだろ。」と言って私の前に立ち、
腰に巻いていたタオルをはずし、勃起したおちんちんを私の目の前に突き出したのです。
私は初めて息子のいきり立ったおちんちんを見てしまい、胸がドキドキ高鳴ってしまいました。
息子の勃起したおちんちんは形も大きさも亡き主人の勃起したおちんぽに、親子だけあって、良く似ていたのです。
でも私は母親としての理性もこみ上げてきて「た、たくみ!な、何をするの!お、親子でしょ。」と言って、
息子のおちんちんから目を背けると、息子は
「母さん、僕のこのちんぽ、父さんのちんぽだと思って、使いたかったら、好きなだけ使っていいんだよ。」と言ったのです。
「な、何を言うの!母親が息子のおちんちんを使うなんて、そ、そんなこと、で、できるわけないでしょ。」と言うと、
「母さん、正直に言ってよ。母さんはちんぽが欲しくて、ちんぽの代わりにバイブを使ってオナニーをしているんだろ!」
と言ったのです。私は恥ずかしくて顔が赤くなってしまい「ど、どうして、そ、そんなこと、し、知っているの?」と聞くと、
「夜中に母さんの部屋の前に行ったらさあ、ウィーンウィーンっていうおかしな音が小さく聞こえてきてさあ、
母さんは何をしているんだろうって思って聞き耳を立てたら、
母さんが『はぁ~、はぁ~、はああ・・』って言って、あえいでいる声が聞こえたんだよ。」
「そ、そうだったの!」
「そうだよ。だから、僕は、あの音は母さんがバイブを使ってオナニーをしているに違いないと思って、
母さんには悪いと思ったけど、母さんがいないときに、母さんの部屋に入って、母さんの引き出しを開けてみたんだよ。
そしたらやっぱり二股のバイブがあって、母さんはこれを使っていたんだなって分かったんだよ。
か、母さん、勝手に母さんの部屋に入っちゃってごめんね。」と言ったのです。
私はあんなバイブを使ってオナニーをしていたことが息子に知れてしまい、恥ずかしくなり
「か、母さん、は、恥ずかしいわっ、あんなバイブ使って、オ、オナニーなんかしていて・・」と言うと息子は
「母さん、あんなバイブ使ってオナニーしているより、僕のこのちんぽを使ってくれよ。
あんなおもちゃより、ナマのちんぽのほうが気持ちがいいはずだよ。触ってみて。」と言って、
息子の勃起したおちんちんをさらに私の目の前に突きつけてきたのです。
私が「で、でも・・」と言って、ためらっていると、息子は「母さん、僕は母さんに、このちんぽを使って欲しいんだよ。
母さんが好きなんだよ。だから、母さんに使って欲しいんだよ!」と言って
私に抱きついて、私を押し倒し、私にキスをしてきたんです。「ああっ、ダ、ダメよ!」と言いましたが、
息子は私の唇に激しく吸い付いたあと、私の左右の乳房を両手でわしづかみにして激しく揉み始めたのです。
私は息子に初めて乳房をわしづかみにされ、激しく揉まれて興奮し、
「はあっ、はあっ、はああ~っ!」と、声を漏らしてしまいました。
さらに息子は私の左右の乳首を指でつまみ、揉んだり、引っ張ったり、上下左右に動かしたあと、
おっぱいにむしゃぶりつき、乳首を吸ったり、舌でねっとりとなめたり、舌で乳首をコロコロ転がしたりしたのです。
私は私の性感帯のひとつである乳首をもてあそばれ、体がとろけるほど感じてきてしまい、思わず
「ああっ、ああっ、た、たくみ、か、母さん、か、感じてしまうわっ!」と言ってしまいました。
すると息子は乳首をさらに強くつまんで、いじりながら
「母さん、こんなに乳首が勃起してるね。そんなに気持ちがいいの?」と言うので
「ああっ、か、母さん、とっ、とっても気持ちがいいわっ。はああ~っ!」と言ってしまいました。
すると息子は今度は私の股間に手を伸ばし、私のおまんこを触ってきたのです。
私のおまんこは、息子に乳房を揉まれ、乳首をもてあそばれた気持ちよさと興奮で、
大量の愛液が溢れ出し、ヌルヌルになっていました。
息子は私のおまんこを指でぐちょぐちょいじりながら
「か、母さん、もうこんなにヌルヌルに濡れてる。母さんだって僕のちんぽ、おまんこに入れて欲しいんだろ。
おまんこがやりたいんだろ!入れて欲しいんだろ。」
と言うので、私はもう、おまんこがしたいという性欲を抑えることが出来なくなり、
「い、入れて!たくみ!母さんのおまんこに、たくみのおちんちん、入れてちょうだい!」と言ってしまいました。
すると息子は両手で私の両膝をつかみ、左右に開いて股を広げ、私の性器をじっと見たあと激しく興奮し、
すぐさま正常位で、私のヌルヌルになった肉のつぼに息子の勃起したおちんちんをあてがいました。
そして「母さん、い、入れるよ!」と言うので
「い、入れて!でも、今日は危ない日だから、中で出しちゃダメよ!出そうになったら外で出すのよ!」と言うと
息子は「わ、わかった!」と言って、ぐぐ~っと肉つぼの奥までおちんちんをはめ入れてきたのです。
私は久しぶりに男のおちんぽに貫かれた気持ち良さで「はあっ!はあああ~っ!」と叫んでしまいました。
息子は激しく腰を振り、ズンズンズンズン私の肉つぼを突きながら、
「か、母さん、僕のちんぽ、気持ちがいい?」と聞くので
「ああっ、すっ、すっごく気持ちがいいわっ!たくみの、お、おちんぽ、最高よ!こ、こんなの初めて。
ああっ、こ、興奮するわっ!はあっ、はあっ、はああ~っ!」と、恥ずかしげもなく言ってしまいました。
息子は「ねっ、母さん、あんなおもちゃより、ナマのちんぽのほうが気持ちがいいだろ!
ああっ、母さんのおまんこも、気、気持ちがいいっ!ああっ、僕も興奮する~っ!」と言って
一段と激しく腰を振り、すさまじい勢いでピストンするので、私はすぐにたまらない快感に襲われ
「はあっ!か、母さん、いっちゃうわっ、あっ、あっ、ああっ、いっくう~っ、はああっ、はああっ、はああああ~っ!」
と言って、絶頂に達し、激しく痙攣してしまいました。
息子も「ああっ、す、すごいよ、母さん、あっ、たっ、たまらない!もうダメだっ!」と言うと、
おちんちんをヌポッと膣から抜き、私のお尻の穴に亀頭を激しくこすりつけ、おびただしい量の精液を噴出させました。
そのあと二人で一緒に逝ってしまった気持ちよさの余韻に浸りながら、裸で抱き合い、
唇と唇を重ね、舌と舌を絡め合うディープキスをしてしまいました。
ありふれた話だったかも知れませんが、こうして私達は、親子だというのに、おまんこをしてしまい、
ここに投稿されている母子相姦愛好者のみなさんのお仲間の一人になってしまったのです。
今夜は息子は、コロナの感染者数がもっと増える前に、サークルの忘年会をするとか言って、
まだ帰って来ていませんが、帰って来たら、今夜も私の体を求めてくるかも知れません。
息子のサークルのみなさんは、サッカー好きで、日本がドイツに勝って、連日盛り上がっているようです。
読んでくださった方、ありがとうございました。この掲示板が栄えることを願っています。
それでは、ごきげんよう。
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