セミシグレさん、赤い月さん、レスをくださってありがとうございました。
セミシグレさん、私はあなたのことをとても男らしくて素敵な方だと思いました。
なぜかと言いますと、私は、私のスレッドに近接していましたので、私の次の次のスレッドの、
「足長おじさん」という方が投稿された「母の性癖1」という作品を読ませていただいたんです。
そうしましたら、レスのコメントの中にスレ主さんを馬鹿にするようなコメントがあって、
私はそのコメントを読んで、せっかく投稿をしてくださった「足長おじさん」が可哀想だと思ったんです。
そしたら、確か、次のレスでセミシグレさんが「人様の話にケチをつけるな!」というようなコメントをされていましたよね。
私はそのセミシグレさんの「人様の話にケチをつけるな!」というコメントを読んで、
「足長おじさん」をかばってあげているセミシグレさんが、なんて男らしくて素敵な方なのだろうと思ったのです。
やはり、私のスレッドのレスの14の無名さんも言われていますように、
スレ主さんを、はなから馬鹿にするようなコメントだけは、するべきではないですよね。
投稿する人は時間をかけて、思いを込めて投稿しているのですから、その気持ちだけは汲んで差し上げるべきですよね。
この掲示板の、発展のためにも…。
(なお、今は管理者が、セミシグレさんのコメントも含めて、馬鹿にしたコメントも削除されていますね。
管理者の良い判断だと思います。でもセミシグレさんのコメントは削除しなくてもいいのになあと思いましたが…。)
赤い月さんも、私のありふれた体験談を読んでくださったようで、
それに、丁寧な言葉で続きをリクエストしてくださり、ありがとうございました。
今日はまた少し時間がありますので、せっかくですので、きのうと今日のことを、少し、書かせていただきます。
きのう1日の朝、息子は大学へ出かける前に「母さん、今夜は、サークルの仲間の家に泊まるから帰って来ないよ。
仲間の内の一人の家のリビングにさあ、すごく、でっかいテレビがあってさ、
みんなでそれを見ながら、日本対スペイン戦の応援をすることになったんだよ。」と言いました。
「あら、そうなの。」
「そうなんだ。みんなで、泊まり込みで朝4時からの試合を見るんだ。」
「ま、それはいいけれど、あんまり、はしゃぎすぎて、ご迷惑をおかけするんじゃあないわよ。」
そう言うと息子は「わかったよ。」と言ったあと、私におかしなこと言い始めたのです。
「それで、母さんさあ、僕に、母さんのマン毛を何本か、くれないかなあ。」と言ったのです。
「ええっ、母さんの陰毛を?」
「そう、陰毛を、何本か。」
「か、母さんのおまんこの毛なんかもらって、ど、どうするのよ?」
「母さんさあ、僕、前に何かで聞いたことがあるんだよ。母親のマン毛は、お守りになるとか、幸運をもたらす、とかってさあ。」
「そ、そういえば、母さんも、そんな話、聞いたことがあるわ。確か、昔、戦争に行く若い人が戦地に行くとき、
母親の陰毛をもらって、それをお守りにしたっていう話、どこかで聞いたことがあるわ。」
「だろ、だから、きっと、母親のおまんこの毛は、持っていれば、何かいいことがあるんだよ。
だからさ、僕も、母さんのマン毛を持っていたら、何か、いいことがあるかもしれないって思ってさあ。
母さんのマン毛を持って、スペイン戦を応援したら、きっと、強敵スペインにだって、日本は勝つかもしれないって思ってさあ。」
「ま、まさか、母さんの陰毛なんか、持って、応援したからって、試合に影響することなんて、ないでしょ。」
「うん、まあ、そうかも知れないけど、でもわかんないよ。影響するかもしれないじゃん。
だからさ、とにかく、試しに、母さんのマン毛を持って応援してみたいんだよ。日本のためにさ。」
「日本のために、って、ちょっと大げさだけど、でも分かったわ。母さん、たくみに、おまんこの毛をあげるから、
それを持って、しっかり日本を応援するのよ。」そう言って私はその場でスカートを脱ぎショーツも脱ぎ、
下半身裸になって座り、脚を開き、息子におまんこを見せて
「さあ、たくみ、母さんのおまんこの毛、好きなだけ抜いていいわよ。」と言いました。
息子は「ありがとう、母さん!」と言って、私の陰毛を全体的に指でつまんで少し引っ張ったんです。
そしたら、数本、毛が抜けたらしく、息子は「よし、これでOKだ。」と言って、抜けた毛を小さなビニール袋に入れたんです。
そしたら息子は「母さん、朝っぱらから、母さんが下半身裸になって、おまんこ、あらわにしている姿も刺激的だね。
僕、母さんのおまんこ見たら、朝っぱらから興奮して、勃起してきちゃったよ。ねえ、母さん、まだ少し時間があるから、
母さんのおまんこに、ちんぽ、はめてもいい?朝だけどおまんこしてもいい?」と言うものですから、
「いいわよ、たくみがおまんこしたいんだったら、朝でも昼でも夜でも、いつでもしていいんだからね。
いつでも、母さんのおまんこに、おちんぽ、はめて、気持ち良くなっていいんだからね。」と言ってやると、
息子は「か、母さん、あ、ありがとう!」と言って、すぐにズボンとパンツを脱ぎ、勃起したおちんちんにコンドームを着け、
正常位で私のおまんこにおちんちんをはめ入れてきました。息子は、はめ入れると
「ああっ、か、母さんのおまんこは、朝でもヌルヌルしていて気持ちがいい!
ああっ、母さん、たまらないよ!」と言うので「そうよ、母さんのおまんこは、たくみがいつでも、おちんちんを
気持ち良くはめられるように、いつでもヌルヌルになっているのよ。」と言うと、息子は激しく腰を振り、
ズンズンと私の肉つぼに、おちんぽを抜き挿しすると
「ああっ、母さんの女の肉のつぼは、いつだって、なんてこんなに、気持ちがいいんだっ!
くっ、くぅ~っ、気、気持ちよすぎて、あっ、もう駄目だ!あっ、出、出るっ!ああ~っ!」と言って、
早くも私の肉つぼの奥で射精してしまいました。私はまだイッテいませんでしたので息子は
「母さん、ごめんね。ぼくだけ一人でイッちゃって。」と言うので、
「いいのよ、朝なんだから。それよりもう出かけたほうが良いんじゃないの。授業に遅れちゃうわよ。」と言うと
「そうだ、僕、もう出かけなくちゃ。じゃあ、母さん、このマン毛はもらったよ、」と言って、息子はパンツとズボンを履き、
マン毛が入った小さなビニール袋をポケットに入れると「じゃあ、いってきま~す。」と言って、玄関を出て行きました。
そして今朝4時のことです。私はサッカーのことは全く詳しくないのですが、私も日本を応援するために、
一人でドキドキしながら、日本対スペイン戦をテレビで見たんです。
そしたら日本がまた逆転して勝ち、私も「やったあ~っ!」と立ち上がり、嬉しくて万歳をしてしまいました。
すると直ちに息子から電話がかかってきて「母さん、やったぜ!やっぱり母さんのおかげだよ。
母さんから、あれをもらって応援したからだよ。あれが幸運をもたらしたんだよ!」と感極まった声をして言っているんです。
息子は周りにサークルの仲間がいるらしくて、さすがに、母さんから「マン毛」をもらったから、とは言えず、
「マン毛」という言葉は言えなかったらしく、「あれ」をもらったから、と「あれ」という言葉を使っていました。
私が「そ、そんなことはないわよ。日本は実力で、勝ったのよ。母さんの、あれなんて、関係ないわよ。」
と言うと「とにかく、母さんありがとう。僕たちはここで雑魚寝したあと、大学に行って、きょうの講義を受けて帰るから、
母さん今夜も頼むよ。」と言って電話を切りました。息子が「今夜も頼むよ」と言った意味は、
きっと今夜も、私に、おまんこさせてね、という意味だと思いますので、
息子は今日はまだ帰って来ていませんが、帰ってきたら、また興奮して、私の体を求めて来るのは間違いないと思います。
だから、今夜は、この間着た、エッチなランジェリーとは違う、また別のとってもエッチなマイクロビキニの下着を着て、
息子を迎えてあげようと思っているスケベな私なんです。マイクロビキニって、ご存知かも知れませんが、
ブラジャーは乳首だけが隠れるような極小で、ショーツはTバックになっていてとても細くて、すっごくいやらしい下着なんです。
私がマイクロビキニの下着を着て、玄関で息子を迎えたら、また息子は興奮して,私の体を何度も求めてくるんでしょうね。
読んでくださった方がいましたら、ありがとうございました。
それでは、みなさん、風邪やコロナやインフルエンザにかからないように、お元気でこの冬を乗り越えてくださいね。
電気代も高くなっていますので、主婦としては節電にも気を付けなくてはいけませんね。
それでは・・。
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