読者さん、18さん、コメントありがとうございます。
(それから19さん、やはり、お母様は妊娠されていたんですね。
私には、やはり、なんて言ったら良いのかは分かりません。
19さんとお母様の人生ですから、19さんとお母様でお決めになることだと思います。
でも私は、19さんとお母様がどのような決断をするにせよ、お二人が幸せになることを祈っていますよ。)
今日は時間がありますので、また少し書かせていただきます。
読者さんがおっしゃる通り、息子とセックスが出来るようになって性欲が満たされ、
もうあんなバイブなんか使ってオナニーをする必要がなくなり、本当に良かったです。
私は今43歳ですが、私くらいの年齢の女はまだ性欲がとても盛んで、
心の中ではしょっちゅう、エッチなことを考えているんです。
私の親しい女の友人達と話をしていましても、しまいには必ずエッチな話になり、
みんなスケベな話を夢中になって話し出します。中には「私ね、アナルセックスしたのよ。」なんて言う
友達もいて、みんなお互いのスケベな話を興味津々で聞きながら興奮し、おまんこを濡らしています。
私も友人達に本当は「私ね、息子のたくみとおまんこしたのよ。
実の息子とおまんこすることほど興奮して気持ちの良いセックスはないわ。
息子も毎日私の体を求めてきて、お互いにやめられないのよ。」と言ってみたいところなんですけど、
さすがにそれだけは言えないですね。ですから、友人達には言えない代わりに、
このような匿名で言える掲示板で、思いきり息子とのセックスを告白してスカッとしている私なんです。
ゆうべは日本はコスタリカに負けてしまいましたね。帰宅した息子の顔を見ましたら、やはり落ち込んでいて
私が「どうだった、盛り上がった?」と聞きましたら、息子は「いや~、みんなで必死になって応援したんだけど、
残念だったよ。得点するチャンスはあったのになあ。」と言いました。
でも息子は、私が透け透けの、とってもエッチなランジェリーを着ているのを見て驚き
「あれっ、母さん、な、なんで、そんなエロい下着、着てんの?」と聞きましたので
「たぶん、たくみがまた興奮して帰って来て、母さんの体を欲しがるんじゃないかって思ってね、
たくみをもっと興奮させてあげようって思って、こんなエッチなランジェリ-着て待っていたのよ。
どう?母さんのこんなエッチな格好、似合う?」と言って腰をクネクネさせてお尻を振り、息子を誘惑しましたら、
息子は「うわ~っ、似合うよ、母さん、どエロいよ。美熟女のフェロモンがムンムンしてるよ。
母さんのそんなエロい格好を見たら、誰だって、ちんぽが立っちゃって、たまんないよ。
ど、どこで買ったの、そんなスケベなランジェリー?」
「これはね、昔、父さんがどこかのエッチなお店で買って来たのよ。
父さんたら、これを母さんに着せてね『うわ~、おまえはスタイルがいいから、そういうスケベな下着が似合うなあ、
たまらんわ。』って言ってね、ものすごく興奮しちゃって、おちんちん、勃起させちゃってね、
すぐに私に抱きついてきて、父さんのおちんぽ、母さんのおまんこにはめ入れて来たのよ。」
「そうだったの。父さんも母さんのそんな、どエロい姿見たら、激しく興奮しただろうね。」
「そうなのよ。もう、盛りのついた猿みたいにハアハア言っておちんぽオッ立てて興奮してるのよ。」
「いやあ、父さんの気持ちよく分かるよ。僕だって母さんのそんな姿見たら、ムラムラしちゃうもの。」
息子は私のランジェリー姿を眺めてさらに「そのランジェリー、母さんの大きなおっぱいも透けて見えてるしさぁ、
乳首も見えていて、すごくセクシーだね。しかも、マン毛も見えてるし、股の間が割れていて、空いているんだね。
それだと、股を開いたら、おまんこがもろに見えちゃうんじゃないの。なんてエロい下着なんだ。
こんなスケベな下着があったんだね。僕、初めて見るよ。」と言うので
「そうよ、股の間が割れていて、空いてるの。だから・・」と言って、私はその場に座り、脚をM字の形にして股を開きました。
そして息子に私の股間を見せて「ほら、こうして股を開くと、おまんこが丸見えになるの。エッチな下着でしょ。」と言うと
息子は「うわ~っ、おまんこが丸見えだ!な、なんてスケベな下着なんだ!母さん、僕、もう、ムラムラしちゃって、
我慢が出来ないよ。おまんこやらせて、母さん。そのランジェリー着たまま僕のちんぽ、母さんのおまんこにはめてもいい?」
と言うものですから私は「いいわよ、このランジェリーは、着たままでおまんこができるのよ。
たくみのおちんちん、母さんのおまんこに入れたかったら、好きなだけ入れていいんだからね。
気が済むまで、おまんこにおちんちんはめて、気持ちよくなっていいのよ。
うんと気持ちよくなって、日本がコスタリカに負けたうっぷんを、母さんのおまんこで晴らしていいんだからね。」と言うと
息子は「母さん、ありがとう!」と言ってすぐさま裸になり、
自分でおちんちんにコンドームを着け、私を抱き締めてキスをしてきました。
そして息子はすぐにおちんちんを挿入したくて我慢ができなってしまったようで、おっぱいも揉まずに正常位になり、
ただちに勃起したおちんちんを私の濡れた肉つぼにあてがい、ズブズブッと奥まではめ入れてきました。
そして息子は挿入するや否や「ああ~っ、気、気持ちがいい~っ!か、母さんのおまんこが一番だ!
こんなに気持ちいいものは、ほかにはないよっ!落ち込んだ時は、母さんとおまんこするに限る!
ああっ、母さんの体で、なにもかもが、いやされる~っ!ああ~っ、母さん、好きだよ。大好きだよ!
あああ~っ、気持ちがいいよぉ~っ!」と言うので私も
「ああっ、母さんも、たくみのおちんぽが一番気持ちがいいわ。
ああっ、た、たくみ、たまらないわっ、母さんもたくみが大好きよ。」と言ってお互いに強く抱き締め合いました。
息子は「ううう~っ!」と言いながら、また激しく腰を振り、ズンズンズンズン私の肉つぼを攻めてくるので
私はまたすぐに絶頂を迎え「はああっ、た、たくみ!母さん、もう、いっちゃいそうよ!」と言うと息子は
「母さん、イク時は、僕のちんぽで母さんのまんこがいくっ!って言ってね。」と言うので、
「わ、わかったわ。」と言うと、息子は一段と激しく私の肉つぼを突いてきました。
私はたまらなくなって「ああっ、た、たくみ、あっ、ああっ、気持ちがいいっ!
ああ~っ、たくみのちんぽで、母さんの、ま、まんこ、いくぅ~っ!」とはしたないことを口走って逝ってしまいました。
息子も「ああっ、母さん!出るっ、おおおお~っ!」と叫び、私の体を強く抱き締めながら逝ってしまいました。
そのあと、少し休んだ後、(読者さんが言われますように、1回射精しただけでは若い息子は当然満足できず)
息子は今度は私を、四つんばいにさせ、私のお尻を息子に突き出させました。そして息子は、後ろから両手で私のお尻を左右に開き、
私のおまんことお尻の穴をべろんべろんなめたあと、バックからおちんちんを肉つぼにはめ入れ、
私は昨夜も息子に何度も逝かされたんです。本当に私達はスケベな親子ですね。
きっとこれを読んでいる方も、みなさん、あきれているかも知れませんね(笑)
今日は息子は授業を受けに行っています。若い息子は帰って来ましたら今夜もまた私の、女の肉体が欲しくなるんでしょうね。
※元投稿はこちら >>