17の無名さん、コメント読ませていただきました。
僕のことを「素直で良い男子って言う印象です。」と書いてくださって恐縮しました。
もし僕が、17さんが言われますように、「素直で良い男子」であるとしたら、
それは、そのように育ててくれた母ちゃんのお陰です。
母ちゃんは父ちゃんが亡くなったあと、僕を抱えて、一生懸命に働き、僕を育ててくれました。
だから、僕は母ちゃんが大好きです。
今、世界中の女性の中で僕が一番愛している女性は母ちゃんです。
母ちゃんほど僕に愛を注いでくれた女はいません。
我が家は父ちゃんがいなくて収入が少ないので、僕は母ちゃんに
「母ちゃん、僕は高校を卒業したら、大学には行かへんで。お金がかかるさかいに。就職するで。」と言ったんです。
そしたら母ちゃんは「大学に行かんかい!今時、男は、大学に行かなきゃ、あかんで。
大学に行って、輝く日本の星となって帰ってこい。学費は母ちゃんが何とかするで。
ええ大学に入れるよう、しっかり勉強せんかい。」と言ってくれたんです。
僕は母親のありがたさをしみじみ感じました。僕はなるべく母に苦労をかけないようにするため、
奨学金をもらい、かつ、自分もバイトをしながら大学に通おうと思っています。
そして、母の期待に応え、なるべく良い大学に入ろうと思い、
今、昼間は懸命に受験勉強をし、夜は母ちゃんとおまんこをして、二人で性欲を満たし合っています。
今日土曜日も母はさっき仕事に出かけましたが、僕はアパートの部屋で一人留守番をしていて、
これを書き込んだら、受験勉強に打ち込みます。
僕は、17さんの、母を思いやる優しいコメントを読んで、
17さんも17さんのお母さんのことをとても愛しているように感じました。
きっと17さんはお母さんを温泉に連れて行ってあげたりして、いろいろ親孝行をしているんでしょうね。
この世で、息子を愛してくれる母親ほどありがたいものはないですよね。
僕の母ちゃんは僕を育ててくれただけではなく、僕におまんこまで教えてくれて、この上ないほどありがたいです。
母ちゃんは、僕に人生を教えてくれたやさしいおふくろなんです。
16の無名さん、18の熟女好きさん、コメントありがとうございました。
リクエストがございましたので、母とバックで交わったときのことを書かせていただきます。
母に「母ちゃん、正常位だけではなくて、バックからもはめさせてくれ!」と頼むと、
母は「ええよ。」と言って、四つんばいになり、上半身を伏せ、お尻を僕に高く突きあげて、
僕の目の前におまんことお尻の穴が丸見えとなるポーズをとりました。
でも、母はさすがに、犬のように四つんばいになり、お尻を僕に突き出す格好をすることは、
初めは、母親として少し恥ずかしく思ったのか、母は僕にお尻を突き出しながら、
「ああ、は、恥ずかしいわあっ!母親が、お尻を突き出して息子に、オ、オメコを見せるなんて。
ああ~ん。こんな格好、母ちゃん、は、恥ずかしうて、と、とっても、興奮しちゃうわあっ!」
と言って、もじもじし、恥ずかしそうにお尻をクネクネ動かしました。
僕も、母が全裸でお尻を突き出しているとてもスケベな格好と母の恥じらう姿を見てとても興奮し、
「母ちゃん、ぼ、僕も、こ、興奮するで。オメコだけじゃのうて、お尻の穴も丸見えや。
母ちゃん、綺麗な肛門しちょる。」と言うと、母は「ああん、そ、そげな、恥ずかしいとこまで、見んといて~な。
息子に、お尻の穴まで見られよったら、母ちゃん、こ、興奮して、オ、オメコ汁があふれてきちゃうで。」と言いました。
母のおまんこを後ろから眺めると、左右の大陰唇の土手の肉がぷっくりと盛り上がり、割れ目が一本筋になっていて、
割れ目の間から少しビラビラがはみ出ていました。そして母の言う通り、母は興奮しているらしく、割れ目からは
すでに白色で半透明なトロトロしたオメコ汁が溢れかえり、オメコはびしょ濡れになっていました。
僕は母のおまんこがなめたくなり、ぷっくりした土手の毛深い肉を両手で左右に開き、
クリトリスやビラビラや、まんこの穴をあらわにし、ペロペロ、ベロンベロンなめたり、
クリトリスやビラビラに吸い付いてしゃぶり、母のおまんこを口で味わいました。
母のおまんこを激しくなめ上げると、母は「ああっ、か、感じる~っ!はああっ、はああ~っ。き、気持ちええ~っ!」
と言って大きなお尻をクネクネさせました。
『こ、これが、母ちゃんのオメコの味か!す、少し、酸っぱいような味がするで。
も、もしかして少し酸っぱい感じがすんのは、母ちゃんが毎日、健康のために、乳酸菌がたっぷり入っている
明治ブルガ〇アヨーグルトを食べているからかいな?。乳酸菌がオメコからあふれ出てくるんやろか?
それにしても、母ちゃんのオメコの肉は、ネチョネチョ、トロトロ柔らかくて、なんていやらしい味わいなんや。
口で味わうこのヌルヌルしたオメコの感触、た、たまらんわ!』
さらに母の肛門を見ると、あまり黒ずんでいなくて、しわが放射線状に整っていてとても綺麗に感じました。
僕は母の肛門の匂いを嗅いでみたくなり、鼻を肛門に押し付け、クンクン匂いを嗅いでみました。
母は「ああっ、は、母親の、お、お尻の穴の匂いなんか、息子が嗅いだら、あかんてば、いややわあっ!はああっ。」
と言って、恥ずかしがりましたが、お風呂上がりだったせいか、
(母のおまんこは少し生臭い、いやらしい匂いがしましたが)お尻の穴は特に何の匂いもしませんでした。
僕は母の肛門もなめたくなり、肛門にむしゃぶりつき、肛門にキスをし、肛門もペロペロなめてみました。
お尻の穴は特に何の味もしませんでしたが、舌でお尻の穴のしわをなめると、少しざらざらした感じがして、
何とも言えない、いやらしい舌触りがしました。さらに僕は母のお尻の穴をもっと思いきり広げてみたくなり、
母の尻たぶを両手でつかみ、左右に広げ、母の肛門を思いきり左右に広げました。
そして、舌先を硬くして肛門に突き出し、舌先で肛門を突いたりなめたりして肛門を刺激すると母は
「はああっ、はあ~、はあ~、あは~っ」とアエギ声を出して興奮し、お尻の穴でも感じているようでしたので
「母ちゃん、お、お尻の穴も、感じるんか?」と聞きながら、肛門を刺激し続けると、母は肛門をヒクヒクさせながら
「ああっ、かっ、かんじるう~っ!あっ、ああっ、お、お尻の穴も、気、気持ちええ~っ!」と言って、悶えました。
僕は息子だというのに母親の肛門をなめているなんて、なんだかとてもいやらしいことをしているような背徳感を覚え、
それに、母ちゃんが母親だというのに全裸で息子に肛門をなめられて、よがっている淫らな姿にたまらない興奮を感じ、
勃起しているちんぽがジンジンと激しくうずいてきて、ちんぽをまんこに入れたくなって我慢ができなくなりました。
そして母ちゃんに「母ちゃん、もう辛抱できへん、入れさせてもらうで。」と言って、すぐさま後ろから、
母のおまんこの穴にぐぐ~っとちんぽを根元まではめ入れると、母は「ああ~っ、ええっ!ええ気持ちやっ!
た、たまらんわっ!か、母ちゃん、バックが、い、一番、感じるんよ。ああっ、はああっ、はああ~っ!」
と言って、腰をくねらせて激しく悶え始めました。
『そ、そうか、母ちゃんはバックからが、一番感じるんか!後背位が好きなんやな。そ、それにしても、
後ろからはめても、な、なんて、気持ちがいいんや!母ちゃんのオメコの中は気持ちよすぎる。
こんなに気持ちがいいもの、世の中にほかにあらへん!』
僕はまた母のおまんこにはめるや否や、母のおまんこのヌルヌルした気持ち良さに、
またすぐに射精しそうになってしまいましたが、母がイクまでは我慢しようと思ってこらえ、
後ろから、激しく腰を振り、母の肉付きの良い丸くて白いお尻に腰をパンパンぶつけました。
腰をパンパンぶつけると四つんばいになっている母の豊満なおっぱいもブルンブルン揺れて、
僕は母のおっぱいがブルンブルン揺れるのを見て、たまらないエロさを感じ、興奮が頂点に達してしまいました。
そしてやはり母のおまんこの気持ち良さに耐えることが出来なくなり、
腰を振りながら『ああっ、や、やっぱり耐えられんわ!気持ちが良すぎる~っ!』と思った瞬間、
不覚にもちんぽが痙攣し始め、精子が母の膣の中で激しく噴出してしまいました。
しかし母も母の言う通りバックからはめられるのが一番感じるのか、母も同時に
「あっ、あっ、さ、最高に気持ちがええ~っ、はああっ、はあああっ、か、母ちゃん、もうだめっ!
あっ、イグ、イグっ、イグ~っ!」と言って上半身をビクンと反らせ、大きなお尻をブルブル震わせてイッテしまいました。
長文になってしまいました。
そろそろ、受験勉強に打ち込まなくてはなりませんので、このへんで終わりにします。
母ちゃんは僕を養うために今日も仕事に行っています。
僕は、苦労して僕を育ててくれた、愛する母ちゃんを一生、幸せにしてあげるつもりです。
コメントをくださったみなさん、ありがとうございました。
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