はるさん、母親さん、応援ありがとうございました。
それから、14の無名さんも実体験を教えてくれてありがとうございました。
昨日、僕は、昼間は一生懸命に勉強し、夕飯の支度も手伝い、
夜寝るとき、母ちゃんに「母ちゃん、またしごいてくれる?」と言いました。
母ちゃんは快く「ええよ。」と言ってくれました。
母の前で横になり、ちんぽを丸出しにし、母に寄り添われ、しごかれると、
母親にちんぽを見られて、いじられるという恥ずかしさと、親子でこんなエッチなことをしている興奮で、
またすぐに気持ちが良くなり、出そうになってしまいましたが、
僕は母親さんのアドバイスに従って、しごかれながら、
母のおっぱいをスリップの上から右手の手のひらでそっと触ってみました。
(母は寝るときはブラジャーはしていません。)
すると、母親さんの言う通り、母ちゃんは拒むことなく触らせてくれたんです。
母ちゃんが全く拒まなかったので、僕は調子に乗って、スリップの上から触るだけではなく、
母の弾力がある感じの大きいおっぱいを、直接手でしっかり揉んで、手で味わってみたくなってしまい、
スリップの両肩のひもをはずして下ろし、母のおっぱいを丸出しにしました。母は抵抗しなかったので、
僕は左右のおっぱいを両手でわしづかみにし、激しく揉んで、揉み心地を味わってしまいました。
『な、なんて心地よい揉みごたえなんやねん、母ちゃんの、おっぱいは。だ、弾力がすごいわ!』
僕が激しく揉み始めると母はすぐに、
「ううっ、あぁ~ん、はぁ~、はああ、はぁ~、はああっ」と甘いアエギ声を出し始めました。
僕は母の豊満なおっぱいをしゃぶりたくなり、おっぱいにむしゃぶりつき、
大きな乳首をなめたり吸ったりすると、母は乳首が性感帯なのか、相当感じてしまったらしく
「ああっ、はあっ、はあっ、はああっ!」というような、より乱れたアエギ声を出し始めたのです。
僕は母のアエギ声を聞いてさらに調子付き、母のおまんこも触ってみたくなり、
母の股間に手を伸ばし、ショーツの上から母のおまんこを触ってしまいました。
母は「ああっ、そ、そこは、さ、触ったら、あかん、だめ~っ、はあああっ!」と言いましたが、
ショーツのおまんこが接触しているあたりが水を垂らしたように濡れていましたので、
『こ、こんなに濡れてる。か、母ちゃんも、こ、興奮してるで!』と思った僕は、
おまんこを直接手で触って、母をもっと興奮させたくなり、
ショーツの脇から手をもぐり込ませ、母のおまんこを指で直接ぐちょぐちょといじってしまいました。
『な、なんて、ヌルヌル、ぐちょぐちょしてるんや。か、母ちゃんの、オメコは。
い、いやらしい感触してるで!』
僕は母のおまんこのヌルヌルしたたまらない感触に興奮し、おまんこをいじり続けると、母は
「ああっ、だ、だめ~っ、はああっ、はああ~っ、あああ~っ!」とお尻をくねらせて激しく悶え始めました。
僕は母が興奮して激しく悶える淫らな姿を初めて見て、たまらなくなり、
母のおまんこに一度でいいから、ちんぽを入れてみたくなって我慢が出来なくなり、
母に「か、母ちゃん、オメコにちんぽ、入れさせてくれ。い、一回だけでいいから。
母ちゃんだって、父ちゃんがいなくて、ずっと、オメコしてないんやろ。
母ちゃんだって、こ、こないに興奮して、オメコがやりたいんやろ!」と言うと、母は観念したように
「わ、わかった。い、一度だけやで。きょ、今日は、あ、安全日やさかい、や、やらせてやるわ。」
と言って、スリップとショーツを脱ぎ始めたので、僕もすぐにパジャマを脱いで裸になりました。
母が全裸になり、目の前で母のムチムチした白い裸体を見ると、たまらなくムラムラし、
僕は、オスの本能か、母のおまんこにすぐにちんぽを入れたくて辛抱出来なくなり、
すぐさま正常位で母に覆いかぶさりました。
そして母の毛深い股間の割れ目にちんぽをがむしゃらに突き立てたものの、
童貞の僕は、はめる穴もはめ方も分からず、母に
「母ちゃん、どうやってはめるんか、教えてくれ!」と言うと、
母は僕のちんぽを握り、ちんぽの先をはめる穴にあてがってくれました。
そして「ほら、このまま、ぐっと入れてみい。」と言うので、
思い切りぐぐ~っとヌルヌルしたおまんこの奥まで一気にちんぽをはめ込みました。
母ちゃんは久しぶりにオメコをちんぽで貫かれ、よっぽど気持ちよかったのか、
「あっ、ああ~っ!き、気持ちがええ~っ!」と声を上げました。
『な、なんてあたたかいんや。母ちゃんのオメコの中は。
ヌルヌルしていて、な、なんて気持ちが良いんや!』
僕は数回ピストンすると母のおまんこの気持ちよさに耐えられず、
あっという間に母の膣の中で射精してしまいました。
でも、一回射精しても全くちんぽが萎えない僕は、レス12のはるさんが言いますように、
僕も母がイク姿が見たくて、そのまま激しく腰を振り、母のおまんこをガンガン突き続けました。
すると母もすぐに「ああっ、た、たまらんわぁっ!はあっ、はあっ、はああっ、
か、母ちゃん、イ、イグっ、はあああ~っ!」
と絶叫し、腰を突き上げて、激しく痙攣し、イッテしまいました。
同時に僕のちんぽも母のおまんこの万力のような締め付けにあい、
強烈な快感に襲われてまた母の膣の中で射精してしまいました。
二人で果ててしまい、ぐた~っとしていると、母はさっきは「一度だけやで。」なんて言ったくせに、
あまりにも興奮して気持ちが良かったのか、僕に「明日もまた、や、やろうね。」と言いました。
今日もこれから母が仕事から帰ってきたら、夜、母と裸になって抱き合い、キスをし合い、
正常位だけではなく、母を四つんばいにさせ、お尻を突き出させ、後ろから母のおまんことお尻の穴をなめ、
バックからも性器をはめ合いたいと思っています。
今夜も母とおまんこができると思うと、これを書きながら、もうちんぽが勃起しています。
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