コメントをくださったみなさん、アドバイスや、応援の言葉、ありがとうございました。
昨日、僕は、何とか事態を打開しなくてはと思い、アドバイスに従って母に謝りました。
母が仕事から帰ってきて、二人で夕飯を食べているときに、母に
「母ちゃん、ごめんな。こないだは、あんな変なこと言っちゃって。
おわびに、これ食べたら、僕が皿洗いするから、母ちゃんはお風呂に入ってくれ。
これからは家事の手伝いもいろいろするで。母ちゃんも夜まで働いて大変だろうから。」と謝ったんです。
すると母は僕の目を見て「お、おまえ、や、やっとわかってくれたんやね。
父ちゃんがいなくて、おまえを育てるのに、母ちゃんが、どげん、苦労しよったか。
母ちゃんの、血と、汗と、涙で汚れた女の半生を、やっと分かってくれたんやね。」と言いました。
そして母はゆうべは布団を台所ではなく、また8畳の部屋に敷いて僕と一緒に寝てくれたのです。
しかもそのとき、母は「ええか、セックスはできんけど、手でしごくだけやったら、してやってもええよ。
してほしいか?」と言ったんです。
「えっ、ほ、ほんまかいな? し、してくれ、母ちゃん!」と言うと、
母は僕のパジャマとパンツを下げて僕のちんぽを丸出しにしました。
僕は興奮のあまり、ちんぽがたちまち勃起し、
母がしごき始めると、すぐに気持ちが良くなってきました。
母の柔らかい手で握られ、しごかれるとすぐに絶頂に達し、
「母ちゃん、出ちゃうよ。」と言うと、母はちんぽを素早く母の口に含んでくれました。
僕は初めて母のあたたかい口の中でドピュドピュ射精して、天にも昇るような興奮と快感を感じ、
頭がポーっとしていると、母はちんぽを綺麗になめあげてくれました。
そして母は僕に「また、時々、してやるけんね。
そのかわり、ええか、テレーとしてんと、毎日、勉強、頑張るんだよ。
勉強して、勉強して、勉強し抜いて、休みたいとか、遊びたいとか、そんなこと、おまえ、いっぺんでも思うてみろ。
そん時ゃ、死ね。それが人間ぞ。それが男ぞ。」と言いました。
僕は母ちゃんのその言葉を聞いて『母ちゃんは、僕に人生を教えてくれる優しいおふくろなんだな。』と思い、
母ちゃんに「わかったで。勉強、一生懸命するから。」と答えました。
でもそのあとで、僕は『母ちゃんの言ってることは、な~んか、
どっかで聞いたことがあるようなセリフばかりだなあ?』とも思いました。
それはともかく、やっぱり母は僕のことを愛してくれていたんですね。
僕は今日は休みですが、母ちゃんは今日も僕を養うために仕事に出かけて行きました。
(なお、僕の母は昔から武田鉄矢さんの大ファンです。)
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