赤い月さん、お返事をくださってありがとうございました。
わざわざレスを入れてくださって、赤い月さんは律儀な方なのですね。
それと、「赤い月」という独特のお名前なので思い出したのですが、
私はこの掲示板を時々見ていたと書きましたが
(私は母子相姦にしか興味がありませんので全部見ているわけではありません。)
先月「実の親子だからこそ?」という投稿を読ませていただきました。
あのスレ主さんが「赤い月」さんというお名前でした。あの赤い月さんなのですね。
赤い月さんが書かれたあの事件、私も、もしかしたらですが、
近親相姦のような親子の人情が関わっていることも有り得ると思いました。
なぜなら、この掲示板を見ましても、これだけたくさんの体験談が寄せられているのですから、
近親相姦は決して表には出てこなくても、世の中で一定程度はあるのではないかしらと思えるからです。
この掲示板は匿名で簡単に投稿できますから、近親相姦に陥った方たちや、願望のある方たちが、
私のように共感してもらいたかったり、応援してもらいたくて、投稿するのだと思います。
ですから、この掲示板の投稿の多さからして、
近親相姦は世の中で隠れてはいてもある程度はあるように思えてきますものね。
人間、理性だけで生きているわけではありません。
性欲という本能は理性では抑えきれない面があります。私も息子もそうです。
ですから家庭の特殊な状況においては、親子でもお互いが欲情し合って、
裸になって性器と性器をはめ合ってしまう、ということは十分にあり得ることだと思います。
一度はめ合って親子でするセックスの興奮と快感を知ってしまえば、もう止めることはできませんね。
あとは二人で性の快楽に溺れて行くだけです。
ただ、近親相姦をしていても、社会生活はきちんとしなくてはいけませんよね。
私の息子もちゃんと仕事に行ってくれています。
あの事件においてどのような事情があったのかは分かりませんが、
不幸にも社会生活がきちんと送れなくなってしまった可哀そうな事件ですよね。
亡くなった方のご冥福と、残された方たちの幸せをお祈りしたいですよね。
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