月曜の夜中、私は息子が私のショーツを息子の部屋に持ち出したことに気が付きました。
(その時は息子はショーツだけではなくブラジャーも持ち出していました。)
私は、息子が今度は息子の部屋で私のショーツの匂いを嗅いで、おちんちんを勃起させ、
しごいていると思いましたら、私もまたたまらない興奮を覚え、愛液が溢れ出すのを感じました。
夜が明けたその朝、息子が起きて仕事に出かけるや否や、私は息子がまたオナニーをしたことを確かめたくて、
きっと息子の部屋の屑籠の中には精液の付いたティッシュがあるはずと思い、
それが見たくて息子の部屋に入ってしまいました。
屑籠の中を見ましたら、あったのです。精液がたっぷりついたティッシュが。
私は思いました。「ああっ、私のおまんこの匂いを嗅いで、こ、こんなにたっぷり精子を出したのね。
こんなにいっぱい出すなんて、よっぽど、興奮したのね。な、なんていやらしいの。
進也は、そんなに興奮しちゃうの?母親のおまんこの匂いに。
親子だっていうのに、母親のおまんこの匂いを嗅いで、こんなにいっぱい精子を出すなんて、
ああっ、と、とっても、いやらしいわ。」そう思うと私は膣の奥がジンジンとうずいてきてしまいました。
そして私も、いやらしいオナニーがしたくなって我慢が出来なくなり、
そのティッシュを持って息子の部屋を出て、居間に行きました。
居間で私はショーツを脱いで下半身裸になり、ソファーに横たわると、
そのティッシュに付いている息子の精液の匂いをクンクン嗅いでしまいました。
「ああっ、お、男の、ザ、ザーメンの匂い、た、たまらないわ。
進也がおちんちんから出した、ザーメンなのね。こ、興奮するわ。」
私は右手の中指でクリトリスを激しくこすりあげていました。
「ああ、進也はゆうべも私のおまんこの匂いを嗅いでオナニーをしている!
私も進也のおちんちんの匂いが嗅いでみたい!
そ、そうだ。脱衣籠に進也が脱いだパンツがあるはず。
まだ洗濯していないから、あのパンツに進也のおちんぽの匂いが付いているはずだわ。」
そう思った私はふらふらと脱衣場へ行き、脱衣籠の中にある息子が脱いだパンツを手にしてしまいました。
そしてそれを持って居間に戻り、またソファーに横たわると、私は、はしたなくも
パンツを裏返し、パンツに付いたシミに鼻を押し付けて匂いを嗅いでしまったのです。
「ああっ、おちんちんの匂いがする!ああっ、男の、ち、ちんぽの匂い、た、たまらないわ。
な、なんていやらしい匂いなの、ああっ、こ、興奮する~っ!」私は激しく興奮し、理性を失ってしまいました。
そして母親だというのに息子のパンツをおまんこに当て、おまんこにパンツを激しくこすりつけながら、
気持ちが良くなって絶頂を迎え、いってしまったのです。
そんな姿は息子にはとても見せられない恥ずかしい姿ですよね。
私は母親だというのに、息子のパンツの匂いを嗅いでしまい、
私のショーツの匂いを嗅いで興奮している息子と同じ気分を味わっているという、ただのスケベなメスになっていたんです。
さっき、私はレス36を書いたあと、すぐにお風呂に入りました。
そしてお風呂から出て、息子が帰って来たら、息子を刺激興奮させようと思い、
ノーブラで、ショーツが見えそうな長さのシルクのキャミソールを着て息子を待ちました。
息子はすぐに帰って来て、そんな私の姿を見て少し驚いたのか
「母さん、昔みたいな随分若い格好をしているんだね。」と言いました。
私が「母さんも、もう四十を過ぎたでしょ。おばさんにはなりたくないから、
少し若返った物でも着て、気持を若く保たなければいけないって思ってね。
ど、どう、こんな格好、似合わない?」と言うと、
息子は「に、似合うよ。母さん、若くて綺麗だよ。」と言ってくれました。
そのあと息子は夕飯を食べながらもキャミソールの上から薄く透けて見えている私のおっぱいや、
キャミソールからはみ出た私のお尻や脚をチラチラチラチラ盗み見ていました。
息子は刺激を受け、かなり興奮しているようでした。
今息子は息子の部屋で寝ています。
私は私の部屋でこのレスを書き込んでいます。
でも、もう少ししたら、息子はまた起きて来て脱衣場へ行き、
今夜も私のショーツを持ち出して、嗅いを嗅ぎ、オナニーをするのではないでしょうか。
今日はセクシーな透けているパンティーを履いて1日過ごし、そのパンティーを脱いで脱衣籠に置いておきました。
息子はあのパンティーを見て興奮すると思います。
今夜もまた息子に私のおまんこの匂いを嗅がれると思うと私も今とても興奮しています。
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