無名さん、レスありがとうございました。
実は私もそれが気になって、息子の動きを観察したのです。
月曜の夜は息子は日曜の夜のように脱衣場でオナニーをすることはありませんでした。
私も起きていましたので、脱衣場でオナニーをしたら私に見られると思ったのではないでしょうか。
ところが夜中に息子が起きて来て、脱衣場へ行ったような感じがしましたので、
脱衣場に行ってみましたら、脱衣籠の中に私の脱いだショーツがなかったのです。
どうやら息子は今度は自分の部屋に私のショーツを持ち出して、自分の部屋の中でオナニーをしているようです。
私は、息子にまた私のおまんこの匂いを嗅がれていると思いましたら、
私もまた淫らな気持ちになって、とても興奮して濡れてしまいました。
ゆうべの火曜の夜中も同じで、息子はこっそりと私のショーツを持ち出し、また元に戻したんです。
無名さんが言われますように、私の息子も当分は私のおまんこの匂いを嗅ぐことがやめられないかも知れませんね。
でも、私が息子に「駄目よ、やめなさい。」なんて言える資格があるはずがありません。
だって日曜の夜に私のほうから仕掛けて、息子に私のショーツの匂いを嗅がせるようにしてしまったのですものね。
悪いのは私のほうなのですから。
でも、内心、私は息子に私のショーツの私のおまんこの匂いを嗅いでどんどん興奮してもらいたいと思っているんです。
息子がもっとどんどん興奮してきて、ショーツの匂いを嗅ぐだけでは我慢ができなくなって、
息子が息子の鼻を直接私のおまんこに押し当てて、
直接私のおまんこの匂いを嗅いでみたいと思うようになったら良いと思っているんです。
そして息子のほうから私のおまんこを求めてくれたら、私の思うつぼだと思うのです。
その時はもちろん私は何のためらいもなくショーツを脱ぎ、
息子に私のおまんこを見せて、匂いを嗅がせてあげようと思っています。
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