好き者さん、実際の体験談を聞かせて頂いて、ありがとうございました。
興味深く読ませていただきました。
お母様とお酒を飲んでいたとき、お二人でセックスをしたい雰囲気になって近親相姦に至ったようですが、
近親相姦に至る瞬間っていろいろな場合があるんだなあ、と思いました。
私はお酒はほんのお付き合い程度しか飲まないと書きましたが、息子も私と同じなんです。
仕事から帰って来たら、私が作った夕飯を食べるだけでお酒は飲まないので、
息子と一緒にお酒を飲むというようなことはありません。
私も息子と一緒にお酒を飲むような関係でしたら、そのような雰囲気になれたかも知れませんね。
お酒を飲むと、人間は、普段の緊張が解けて、本音が出たり、大胆になったりするようですから、
好き者さんの場合も、きっと、お母様との間に普段から強い愛と信頼があって、
お酒を飲んでいたその時に普段から心の中にあった相姦願望が一気に出て来て、
そのように至ったのではないだろうかと思いました。
私は親子の間に強い愛情と信頼関係がなければ近親相姦などという特別な関係には陥らないのではないか、
なんて思っているんです。
「やったら、物凄い興奮で」と書かれていますが、
私も息子とのセックスを想像しただけで興奮して濡れてきますので、実際にやったら、
好き者さんの言うように、物凄い興奮を感じるのだろうなあと思い、ゾクゾクしてしまいました。
それと「それまで母親に性的魅力など一度も感じたことなどなかった」と書かれていますが、推測ですが、
本当はお母様は素敵な方で、好き者さんはお母様に魅力を感じていたのではないかしら、なんて思ってしまいました。
好き者さんは「自分の母は綺麗です!」などとホラを吹いたりしない、謙遜をする心をお持ちの方なのかも知れませんね。
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