けんさん、レスありがとうございました。
けんさんが言われますように、(息子はどうか知りませんが)私はオナニーで我慢できる限界に
来ているのかも知れないと思いました。
主人が生きていた頃は私は主人のおちんぽで心も体も満たされていました。
だから、オナニーなんかすることはなかったんです。
主人が亡くなったあと、1年くらいは悲しみに沈んでいました。
でも1年を過ぎたころから、体が火照りだしてきて、夜ベッドに入ると、淫らなことを考えるようになりました。
そして毎日、膣がうずいてきて仕方がなくなってしまったんです。
これがどうにもならない女の性欲というものなのでしょうか。
私は夜、ベッドの上でショーツを脱いで全裸になり、亡くなった主人のパンツを履いて興奮し、
クリトリスを激しくこするようになりました。
でも、膣におちんぽをはめられるあのたまらない快感を覚えている私は、
クリトリスをいじるだけではすぐに物足りなくなり、
右手の人差し指と中指の2本を膣に入れ、ズボズボと出し入れするようになりました。
それでも、満たされず、おちんぽが欲しくて我慢が出来なくなり、
おちんぽの代わりに、恥ずかしい話ですが、魚肉ソーセージやキュウリにコンドームをかぶせ、
膣にズブズブと奥まではめて、はしたないオナニーをすることもありました。
そんな時に私が脱衣場で偶然に見てしまったのが、浴室から出て来た全裸の息子のおちんちんでした。
息子のおちんちんはもちろん勃起してはいませんでしたが、
亀頭もむけていて、主人のおちんぽと遜色のない大きさになっていました。
私は息子のおちんちんにそそられてしまい、その夜は息子のおちんちんを目に浮かべてオナニーをしました。
それが私が母子相姦に目覚めたきっかけだったのです。
それから、私は母親と息子でセックスをすることに興奮を覚え、
親子でおまんこをする妄想をしてオナニーをするようになりました。
でも、人間、オナニーだけで性欲を完全に満たすことなどできませんから、限界があるのでしょうね。
私の、オナニーだけでは満たされないそういう性欲の強さは、
きっと私の文章からにじみ出ていて、けんさんにはそれが分かるのでしょうね。
ご指摘ありがとうございました。
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