まあくんは学校から帰ってくるとおやつです。
今日は焼きリンゴのケーキと紅茶にしました。
いつもダイニングにふたりで並んで座ります。
まあくんの右に私。ピッタリくっついて。
「まあくん、ケーキからね」
まあくん、うれしそう。
まず、私がケーキをお口に入れます。
それから、口移しで…。
ぐちゅぐちゅのケーキ。
まあくん、アーンして待ってる。
「ママ 美味しい。ママの味がする」
ごっくんして、とっても可愛いまあくん。
舌いっぱい絡めて、エッチなおやつ。
また、まあくん おっきしちゃって、
自分で下だけ脱いじゃった。
お尻出して、ダイニングの椅子に座ってる。
冷たくないのかな。
「がまんできないの?」
うなずく まあくん。
「じゃあ、約束だから、ママのおまんこに中出ししましょうね」
ワンピースは着たまま、パンティだけ脱ぎます。
おっぱい出したら、まあくんが甘えてきました。
ママ、ママって、乳房ちゅうちゅう
まあくんは夢中です。
ダイニングテーブルに腰掛けて、
まあくんの目の前で おまんこ拡げます。
クチュって音がして
もうぬるぬるみたい
まあくん、くんくん匂い嗅いでる。
「ママ、とってもいい匂い。ママの匂いがする」
「まあくん。ママのおまんこ、ステキでしょう?」
「ママ とっても綺麗」
「おちんちん、入れたい?」
恥ずかしそうに、うなずく まあくん。
まあくんは、いつも真剣にクリニングスしてくれます。
可愛いお顔をお汁でベトベトにして。
えらいわね、まあくん。
お鼻で、クリトリスをグリグリしながら、
おまんこの穴をちゅうちゅうしたり、舌をいれたり。
とっても上手。
「まあくん ママのおまんこ 柔らかいでしょう?」
「ママ とっても柔らかくて、美味しいよ!」
まあくん 垂れるお汁を舐め取って、
お尻の穴まで舐め舐めしてる。
ママ 幸せよ。まあくん。
まあくんは お洋服着たままでするのが好き。
朝起きた時と、学校から帰ってからと、寝る前と
一日3回 中出しさせてあげるんです。
朝 したから 今日2回目の中出し。
さっき お口に出したばっかりだけど、
ママといっしょだと、すぐおっきしちゃうまあくん。
まだ6年生でしょう?
やらしい子。まあくん。
まあくんが立ち上がると、
テーブルに座ってる私と
まあくんのおちんちんがおんなじ高さになります。
「まあくん 一人でできる?」
「ママといっぱいしてるもん!」
また、ふくれちゃって、可愛いまあくん。
でも、脚を拡げて入りやすいようにしてあげます。
やっぱり まあくんは上手。
おまんこの入り口に先っぽを擦りつけてから
一気ににゅるっと入ってきました。
「まあくん 気持ちいい?」
「ママ おちんちん 気持ちいい」
後ろから手を回して、入った所を触って確かめます。
まあくんのタマタマさん。こりこりしてます。
「まあくん ママのおまんこに ちゃんと根本まで入ってるね」
「まあくん えらいわね。ママ とってもうれしい」
「まあくん おちんちん 動かせる?」
まあくんはお顔を赤くして、がまんしてるみたい。
「いいのよ、まあくん。好きなように動いてね」
「入れたり出したり 出来るでしょう?」
まあくんは 少し乱暴に出し入れします。
「まあくん もっとゆっくりね」
「ママのおまんこと まあくんのおちんちん 擦れ合うの感じて
ね」
やっぱり 若いから あんまりがまんできないのね。
でも まあくん いっしょけんめい ママのために頑張ってくれて
る。
おちんちん 出し入れしながら ママのおっぱいちゅうちゅうした
り、
ママのお顔を見つめながらベロちゅうしたり、
すごくがんばってくれる まあくん。
「ママ ママ!」
「なあに まあくん。出そうなの?」
「ママ おまんこの中に出していい?」
いつも中出しなのに、必ず聞いてきます。
エッチなまあくん。
「まあくん ママにいっぱい出していいのよ」
「ママのおまんこの中に全部出しましょうね」
まあくん うれしそうな顔。
ママ ママ!って言いながら
しっかりしがみついて 射精してくれます。
子宮に当たったあと、じんわり広がる まあくんの精子。
「まあくん いっぱい出てるね。すごいわね!」
まあくんのお尻を押さえつけるようにして、射精を手伝います。
まあくん お尻の穴をすぼめるようにして まだピュッピュして
る。
最後の一滴まで中に出してくれます。
まあくん 可愛い子。
いつも出し終わってから しばらく入れたままにさせます。
おちんちん おっきいままで、そのまますることもよくあります。
「まあくん 気持ちよかった?すっきりしたね」
「ママ大好き」
また長いチュウ。まあくん上手。
「じゃあ まあくん ゆっくり抜きましょうね」
すこしづつ まあくんが起き上がって おちんちんを抜きます。
ニュルンって音がするみたいに おまんこから外れました。
「あらぁ まあくん まだおっきしたままね」
おちんちんの先から 糸みたいに精子が垂れてる。
「ママ ボクが出したとこ 見せて」
まあくんは いつも中出しした後を見たがるんです。
にっこり微笑んで おまんこを拡げてあげます。
ドロドロって出てきました。
「ママ すごいね」
「まあくん こんなに出したのよ。えらいわね」
少し力を入れると、奥の方からも出てきます。
糸をひいて いっぱい出てくる まあくんの精子。
まあくん 真剣に見つめてる。
「さあ まあくん。キレイキレイしましょうね」
まだおっきいままの まあくんのおちんちん。
全部舐め舐めして きれいにしてあげます。
おまんこと擦れて、剥けてピンク色のおちんちん。
「ママもきれいにしてあげる」
まあくん がんばって おまんこ舐め掃除してくれました。
「ママ大好き!」
「ママも まあくんのこと大好きよ」
「ママのことしか考えちゃだめ、いいわね」
こっくりうなずく まあくん。
これから夕食まで、宿題がんばってね。
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