俺も次男で小さい時から、お袋は俺よりも兄貴のほうを可愛いと思っていると感じていて、寂しかったので、
あなたの寂しい気持ちは良く分かる気がします。
それで俺は高3になる春休み、お袋を困らせようというか、反抗したくなったというか、
その時自分が持っていた金を全部持って家出をしたんだよね。
家出と言ってもどこに行くあてもなく、結局、繁華街をうろついていただけだったんだけど、
帰って来ない俺を心配した親父とお袋は捜索願を出し、俺は繁華街で補導され、警察に連れて行かれたんだ。
そして親父とお袋が迎えに来て、俺はその時、親父とお袋にこっぴどく怒られるだろうなと思った。
親父は予想通り俺を見て「なにやってんだ、お前は!」と激しく俺を叱った。
ところがお袋はどうだったと思う?
お袋は俺を見て一言も叱らず、ただ涙を流して俺を抱き締め「良かったねえ、無事で。」と言ったんだよ。
俺はその時本当にお袋に申し訳ないことをしたと思ったね。
お袋は俺のことをこんなに愛してくれていたんだなと初めて分かったんだ。
あなたのお母さんもお兄さんだけではなくてあなたのこともきっと愛していると思うよ。
俺はその家出の前はお袋に反抗をしてきたのだが、
実は本当は心の底ではお袋のことが好きで、お袋に対する相姦願望があった。
それなのにお袋に反抗していたのは兄貴に対する嫉妬だったんだね。
その家出のあと俺は素直になり、勇気を持ってお袋に俺のお袋に対する相姦願望を打ち明けた。
すると、お袋は俺の気持ちを分かってくれ、俺にもう2度と家出なんかさせまいと思ったのか、
お袋は俺を受け入れてくれたんだよ。俺は嬉しかったね。
お袋と初めて裸になって抱き合い、オマンコをしたときの興奮は人生最大の興奮だったね。
お袋のオマンコは今でもどんな女のオマンコよりも気持ちよく感じてやめることが出来ない。
あなたも本当はあなたのお母さんとセックスがしたくて仕方がないんだろ。
だったら、打ち明けるしかないと思うよ。
一人で悶々と悩んでいたって何も進みはしないよ。
あなたのお母さんはお兄さんとあなたを差別することなく育てて来たそうだから、
お兄さんに体を許しているのだから平等にあなたにも体を許してくれるような気がするんだけどね。
一生懸命、母親孝行をして頑張るんだね。
最後はあなたにどれだけ勇気があるかにかかっていると思うよ。
勇気を出して頑張ってください。
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