続きになります。
翌日になり、午前中から普段より母の口数が少ないような印象がありました。母もそれなりに意識をしていたのかもと思いました。
昨夜、母にはそれなりの事を言われたのですが翌日になり母と顔を合わせも昨夜の事については一切ありませんでした。
本当に今日するんだろうか……?
するんだったら、どこで?いつ頃?と色々頭をよぎりました……。
母は普段通り、家事炊事とかでいつもと変わらない様子です。
ただ、オレ的には家の中にいる母親の胸、尻ばかり見ていました…。
オレも恥ずかしいし、気まずいので母親に切り出せずにいました。
そのままズルズルと時間だけが過ぎ普通に夕飯を済ますまでに……
内心、(多分、今日はないな…)と思っていました。
ただ、夕飯を済ませた後なんとなくでしたが母の雰囲気が違うような印象がありました。口数はいたって少ないままでしたが、なんとなく落ち着かない?雰囲気だったのを覚えています。
そのままオレも母も交互に風呂を済ませ、普段通り母は茶の間のテーブルで入浴後のフェイスケアをしていた時でした。
母「○○○、まだ寝ないんでしょ?お母さんの布団準備してて」
その母の一言に心臓バクバクでした。母とするまで童貞だったので落ち着きませんでした。
当時は7月中旬で連日暑い日が続いていて、母は下着の上に寝間着代わりに着ているTシャツにスポーツ用のジャージの下を履いていました。
母子家庭で当時、安い賃貸の平屋に住んでて自分の部屋と母の部屋は襖だけでしきるもので……
母の布団を敷き終え、窓を開け扇風機を回していたら母がテレビ、茶の間の電気を消してやって来て、「窓は閉めなよ」と。
普段から見ていた服ごしの母親の胸が何ともエロく見えてしまい……
すでに勃起状態になっていました。
狭い部屋で母の布団の上でいると、お互い意識しあって今まで以上に気まずい雰囲気に……。
母が「さっさと済ませて…ほら、○○○も、もういいの?アンタと違って朝早いんだから、寝る時間遅くなる……」
母はカチッ、カチッと部屋を豆電気のみにしてから髪を後ろに一本に結び始めました。
すると、母も覚悟を決めたのか……
スイッチが入ったのか……
布団の上にストンと座り込んでいきなりオレのスエットの上からチンコに触れて来て勃起していたのが分かると、「……準備早いごだ…。お母さんに見せてみ」と母はオレのスエットとトランスごと躊躇なく膝まで下げられ……
母親の顔の前で至近距離で勃起を
見られ……母親マジマジと見られました。母の馴れたような感じで竿に触りそのままためらい無く口の中に……
膝立ちで普段とは違う母の表情……
何回も舐められ、口に入れられ……
初めてのフェラの感覚にイキそうになりました。
これまで何度も母のデカイ胸をオカズにしてきた母の胸をシャツの上から触りに行きました。着けてるブラの感触……ズシっとした重みの胸。
オレ「今度はオレがしてやるから」とフェラを中断させて母にシャツを脱いでもらいました。
ブラに収まった母の胸はブラで寄せているので、大きく谷間を作っていました。母は後ろに手を回してブラのホックを外した途端、母の胸は左右に揺れ動き離れました。意外にも母の乳首、乳輪は黒ずんでいませんでした。
母の乳首、乳輪を見た瞬間、小学まで母親と一緒に風呂に入って胸を見た時のままの感じで……何十年ぶりに見たんだろう……と思いました。
母のオッパイは予想以上にフニャフニャした柔らかさで張りはほとんど無い感じです。乳首はコリコリした固さになっていました。
乳首を指で触ったり舐めたり吸ったり…色々試しました。
舐めた時がより母に反応があって「はぁ…、んん…」深いため息のような感じに。
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