翌日の月曜日です。
「ただいま、」
「今日は早かったのね。」
リビングから息子を迎えに出ると、玄関に、二人が、
「あ、高橋君、明日、来るんじゃ?」
「高橋、今日の方がいいって、」
「ご、ごめんなさい、こんな格好、今着替えるから、」
「いいよ、それで、入れよ高橋、」
「おじゃまします、おばさん、」
私、通販で買った膝上の青いタイトスカートを履いていました。
息子のため、今日、初めて履いたのに、
「母さん、コーヒー入れて、高橋の分もね、」
「は、はい、」
二人は、リビングへ、
私、そんな恥ずかしい格好で、二人が座るソファーにコーヒーを運びます。
「それじゃあ、ゆっくりしてって、」
「ちょっと、待って母さん、高橋に話しがあるんだろ、」
「え、ええ、」
「僕の横、座って、」
息子、立ち去ろうとする私の手を引き、隣へ、
ちょうど高橋君の向かいです。
高橋君の目が私の脚に、
私、手でスカートを押さえました。
「母さん、いい年してなに恥ずかしがってんだよ、
手をどけなって、」
「いい年って、ひどい、」
私、仕方なく置いた手をソファーの上に、
すると、高橋君、腰を落として、スカートの中を、
「早く、母さん、高橋に言ってやってよ、」
「え、なんの話しだった?」
「とぼけないでって、」
「だからう、僕らが毎日してることだよ、」
「そ、それは…」
「めんどくさいなあ、
おい、高橋、お前さっきから、なに母さんのパンツ覗いてんだよ。」
「いや、その、」
「そんなに見たいなら、」
「あ、」
息子、太ももを掴むと、私の脚を、
「これでよく見えるだろ、」
「うん、」
「それで、母さん、僕らが毎日してるのは、」
高橋君、嬉しそうに、大きく開いたスカートの中を、
「高橋、聞いてんのか?」
「ご、ごめん聞いてるよ。」
「お前、母さんのパンツ見に来たのかよ。」
「ち、違うって、あの、おばさん、毎日、こいつとセックスてるんですか?」
「え?そ、それは……」
「母さん、高橋、聞いてること答えてよ。約束したよね、」
「え、ええ…して…」
「え?おばさん、なんて?」
「母さん、そんなんじゃ、わかんない、ちゃんと言って、僕怒るよ、」
「わ、私、息子とセックスしてる。」
「毎日だろ、」
「セックスを毎日、」
「おばさん。ほんとにこいつと、」
「だから、言っただろ、高橋、」
「でも、まさか?」
「わかったよ、今日は特別だよ、キスしてるの見せてあげる、」
「ま、待って、」
「母さん、信用しないんだから、仕方ないだろ、」
「で、でも、」
息子、高橋君の前で、
キスが終わって高橋君を見ると、唖然としてこちらを、
「これでわかったろ、高橋、だったらもう、帰れよ、」
「ちょと、待って、」
「これから母さんと、楽しむんだからさあ、」
「なんだよ、呼んどいて、」
「お願い、高橋君、今日は帰って、」.
「わかりました、帰ります、」
「じゃあな、今日のことは明日教えてやるよ、」
「絶対だよ、全部教えてよ、」
「わかったから、早く帰れって、」
高橋君が帰った後、息子の部屋へ、
私、スカートを履いたまま、いつになく乱れてしまいました。
でも、息子、このこと全て高橋君に、
私、それを心配しながら抱かれたのです。
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