続きです。
眠り込んでしまった主人を残し、寝室を出ました。
すると、玄関に息子が、
「あれ?今日、遅くなるんじゃ、」
「ケンカしたんだ、」
「高橋君と?あんなに仲いいのに、」
「そんなの、どうでもいいだろ、」
息子、険しい顔です。
「そうね、ごめんね、
待って、すぐ夕ご飯作るから、」
「じゃなくて、玄関にカバン置きっぱなしで、何してたんだよ、」
「な、何って、疲れたから寝室で休んでたんだけど、
「父さんも一緒だろ、」
「え、ええ、父さん、今もぐっすり、」
すると、息子の顔が、いっそう険しくなり、
「寝たんだろ、父さんと、」
「ちょっと止めて、大きな声、父さんと休んでただけよ、」
「うそだ、」
「ねえ、玄関で、こんな話し止めましょ、後は、あなたの部屋で、」
「だめ、やってない証拠見せて、」
「しょ、証拠って、」
「スカート脱いで、パンツも、今すぐ、」
「ここで?父さん寝てるのよ、」
「いやなら、もっと大きな声出そうか、」
「わかったから、」
私、玄関の廊下で、スカートを、
「これで、納得した?」
すると、息子、私の中に指を、
「な、何するの、」
「なんだよ、中ベトベトじゃん、」
「や、止めて、」
「母さん、何、これ?」
抜いた指に、白いものが、
「こ、これは、」
「やっぱり、うそじゃん、こんな汚いもの入れて、」
「ご、ごめんなさい、仕方なかったの、」
「いいよ、これ出して僕のに変えるから、」.
「え?どうゆう、」
息子、ズボンを脱いで、
「ちょっと、ここで?」
「そうだよ、」
「父さん、起きちゃう、」
「起きても、いいよ、」
「そんな、」
「父さん、見ればいいんだ、」
私、諦めました、息子が、早く終わることを望みました。
「わかった、だっら、早く、母さんに出して、」
私、廊下の壁に手を付くと、お尻を息子に、
少しでもと、腰を上下に
振ります。
「ああ、いくよ、」
息子、主人の古い液を押し出し、代わりに新鮮な液を私の中に、
そして、最後の一滴までだし尽くすと、
「母さん、早くその父さんの汚いのふいて、パンツはきなよ、
でも、僕のは絶対こぼしたらだめだよ、」
私、太ももに垂れた主人のものを綺麗に拭き、息子のがこぼれないようにショーツを、
「母さん、腹へった、早くご飯作って、」
「は、はい、」
床に落ちたフリルのスカートを履くと、私、そのままキッチンに向かったのです。
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