「ねえ、母さん達いつからレズになったの?」
すみません、この前の続きです。
私、無視して夏子の身体を、綺麗に、
「ねえ、聞いてること答えてよ。」
「小学生のころから。」
「夏子、何を、」
「ええ、小学生からこんなことしてたんだ。」
「してない、何もしてない、」
振り向くと息子、まだ、お皿が乗ったテーブルに座って、自分の物を握ってました。
「小学生からなんて、」
「だって、おばさんが言ったんだよ、」
「それは、キスを、キスをしたことが、」
「小学生でキス?やっぱり、レズしてたんだ、」
「そんなんじゃない。ただの遊びで、」
「でも、おばさんは、そうじゃないみたい、ねえ、おばさん、」
「好きだったの、」
「え?夏子、何て?」
「おばさん、小学生から母さんのこと好きだったんだ。」
「夏子、ほんとに?」
「好きだった、今でも、」
「母さん達、ほんと変態だね、小学生からこんなことしてるなんて、考えられない。」
「待って、私達、そんな関係じゃあ…」
「ねえ、そんなに好きならさっきの続きしてよ。
おばさん、まだ、いってない感じだし、
今度はじゃましないからさあ、」
「続きって…」
息子、握った手を上下しながら、
「そうだ、母さん、おばさんも、母さんみたいに乳首でいかせてあげれば、
おばさんも乳首だいすきだから、」
「そ、そんなこと、」
「おばさん、おばさんからも、母さんに頼みなよ。」
「私も、乳首で、乳首でいかせて。」
「夏子、わかった、」
夏子、まだ四つん這いのままでした。
私、下に入って夏子の乳房を吸います。
「あ、ああ、」
「母さん、さっきのおばさんみたいに、もっと音たてて、」
「あああ、」
「うわあ、おばさんの垂れ下がった、でっかいおっぱい見てると、おばさん、牛みたい。
牛がおっぱいやってるみたい。」
息子、夏子になんてことを、
「どう?牛さん、おっぱい、いっぱい出ますか?
どうなの母さん、ミルクでてるの?」
「……」
「なんだ、でないんだ、
母さん、絞りかたが足りないんだよ、もっとギュッて絞って、思いっきり吸わないと。」
私、息子の言う通りに、
「あああ、あ、」
すると、母乳が少し、
「いま、母さん、ごっくんしたね、出たんだろ、ミルク、美味しい?
ねえ、美味しんだろ?
母さん、右のおっぱいばっかり飲んでないで、左も飲んで、」
「だめ、そっちは、だめ、」
「あれ?どうしたの牛さん、
そうだ、右より左の乳首が、感じるんだったね、
おっぱいあげるのに、乳首感じるなんて、変な牛さん。」
「ご、ごめんなさい、」
「じゃあ、牛さん、左のお乳は、あげないの?」
「あ、あげます。」
「だったら子牛さんにお願いして、」
「お願い、もういっぽうの乳も吸って下さい。お願い。」
「夏子…」
私、左の乳首を咥えると、乳房を絞って、母乳を吸い上げます。
「あ、あああ、いい、」
「牛さん、凄い、いい鳴き声、
僕も乳搾り参加したいけど、約束だから…
牛さん達見ながら、自分でするよ、」
「ああ、お願い、右、右のお乳も絞って、」
夏子、そんな恥ずかしいこと、よっぽど感じてるんです。
私、左の乳首を吸いながら、右の乳房を力いっぱい搾ります。
搾り出た母乳が畳の上に。
「あああ、もう、だめ、いっちゃう、」
「ああ、僕もいっちゃう、ねえ、牛さん、牛さんの顔に、かけていい?」
「私、飲むから、口に、口にちょうだい、」
「え?牛さん僕のミルク欲しいんだ、
わかったあげる、全部飲んで、」
息子、夏子の口の中に、たまったもの全てを、
夏子、ミルクを全部飲み干すと、まだ乳房を吸っていた、私の上に、
夏子もいってしまったんです。
私、夏子の大きな乳房で押し潰されそうに、
「なんだよ、倒れちゃって、お尻の方も舐めて欲しかったのに、いいよ、もう1回温泉入ってくるから。
母さん達も、入ってくれば、夜は長いんだし、」
夜は長い、私、夏子の胸の下でその言葉を、
いったい、夜はいつまで続くんでしょ。
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