「美味しかったわ、夏子、私、もうお腹いっぱい。」
「私も、もう食べれない。」
「なんだよ、二人とも、舟盛りまだ、いっぱいあるじゃん。いいよ、僕食べるから。」
「お願いね、こんなに美味しいのに、もったいないから、」
「ねえ、母さん達、僕食べ終わるまで暇だろ?」
「え?暇って?」
「ねえ、レズしてよ。」
「な、何言ってるの、」
「ねえ、お願い、母さん達レズなんだろ、やってるとこ見せて、」
「か、勘違いよ、私達そんなんじゃない。」
「うそつかないで、わかってるんだから、ねえ、僕レズって見たことないんだ。ねえ、お願い。」
「そんなの、できるわけない、」
すると、夏子が、いきなり後ろから抱きついてきて、
「な、夏子、」
振り向いた私に夏子はキスを。
私、キスされたまま、畳の上に押し倒されました。
夏子の舌が唇の中に、よだれが溢れ出ます。
夏子、私の浴衣を、夏子は自分で、
私達、息子が、食べてる前で、全裸になって、
「うわ、凄い、凄いよ母さん、これがレズなんだね。
いやらしい。女同士でそんなことするんだ、」
「僕、母さん達見てたら、立ってきちゃた。ねえ、見てこれ、」
立ち上がった息子、浴衣のまま下半身を出して、男の物を私達に、
「ねえ、僕、もう我慢できない、どっちでもいいから、いれさせて。」
すると、夏子、私の上で、四つん這いになると、
「私に、私に入れて、」
「な、夏子、」
夏子、私のため、何も着けてない息子と。
「ここよ、ここに入れなさい。」
息子、浴衣をきたまま、夏子に。
「夏子、」
「私はいいのよ、」
夏子、息子に襲われながら、私にキスを。
「うわ、またキスしてる。レズいやらしいよ。興奮する。
ねえ、もっとレズして。」
夏子、苦しいのに、舌を私の唇から抜くと、左の乳房へ、
「あ、夏子、そこは、」
「母さん、母さんも乳首いいんだろ、」
「おばさん、もっと、もっと乳首吸って、」
「ああ、夏子、だめ、」
「いいよ、母さん、感じてるんだね、おばさん、そうだよ、もっと強く、強く乳首を吸い上げて、右も左も、」
「だめ、夏子、乳首、乳首だけでいっちゃう。」
「いきなよ、母さん、乳首でいきなよ、
僕もいきそうだ、出すよ、おばさん、中にだすよ。」
息子が夏子の中でいくのと同時に、私も乳首で。
息子、畳の上に仰向けで、倒れ込みます。
私もその場に、
でも夏子、私の上で、四つん這いのまま動きません。
きっと夏子、
私、夏子の下から抜けると、
「夏子、じっとしててね。」
さっきのお返しです。
私、夏子の汚れた身体を綺麗に、
舌を使って隅々まで、
そして、夏子の中に入った息子の液を吸って綺麗にしてるときでした、息子の視線が、
息子、こちらの方を見て、にやにや笑ってます。
夏子のおかげで小さくなったものが、元通りに、
息子、それを握りながら笑ってます。
夜は終わってなかったんです。これからだったんです。
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