夏子の可愛い唇を見ていていると、小学生のころを思い出します。
小五の夏でした。私たち隠れてキスをしました。
夏子が、何かの映画で女の子同士でやってるの見て、私たちもやってみようって。
大人がいないところで何度も。
でも、そんなの、友達同士で、いけないことだって思えてきて。
私が一度断わったのが最後でした。
私、その時の唇の感触がよみがえってきます。涙で濡れた夏子の唇をみてると、もう一度キスしたい。私また自分の感情が抑えきれなくなって、夏子の唇に。
それは、小学生のころと同じ感触でした。
「か、母さん、おばさんに何してるの。見てるだけじゃないの。」
私、息子の言葉は耳に入りませんでした。
あのときはしなかった、舌を夏子の中に。
夏子、苦しいのに、舌を絡めて答えてくれました。
「うわ、凄いよ母さん、女同士でキスなんて、初めてみたよ。
ねえ、それレズ、レズっていうんだろ、母さんたちそんな関係だったんだ。」
私、息子に何を言われようと、夏子とのキスを止めませんでした。
「ねえ、母さん、レズだったら、もっといやらしいことしてよ。おばさんの大好きな乳首舐めるとか。」
夏子、乳首と聞いて、一瞬
私の舌をかみました。
夏子、そんなに乳首がいいの?
私、唇から舌を抜くと、その舌を左の乳首へ。
「いや、」
夏子、突然声を。
「母さん、そう、そう、おばさん、乳首凄く感じるんだ、もう一つの乳首つまんでさ、いっぱい舐めて。」
「ああ、いや、」
夏子、大きな声を。
私、夏子が、少しでも気持ちいいように、よだれをいっぱいつけて、左右均等に舐め続けます。
「そうだよ、母さん、おばさんしめてくるんだ。もうだめ、我慢できない。いっちゃう、出すよ、おばさんの胸にだすよ。出る。」
息子、夏子から抜くと、
私が舐めてる夏子の胸に、
大量の精液を。それは私の顔にも。
息子、出し切ると、今日は疲れたのか、夏子の横でそのまま寝てしまいました。
夏子の綺麗な胸いっぱいに付いた白い液。私、全て舐めとりました。
私の顔についたのは優しい夏子が。
その後、夏子、時間がないからって、シャワーも浴びず、私が舐めた身体に下着を着け。急いで帰って行ったのです。
夏子が帰った後、主人が帰るまで、まだ時間がありました。
私、服を全て脱ぐと、息子の隣に。起きたらすぐ抱いて貰うためです。
そこには、まだ夏子の温もりが。
私も、夏子のように涙があふれてきました。
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