10の読者さん、レスありがとうございました。
もし娘が二十歳過ぎても一緒に入ってくれたら、そんな楽しくて、興奮して、幸せなことはないですよね。
でも妻がいるところで二十歳の娘と一緒にお風呂に入ろうとしたら妻から「あなた、なに考えてるの!」と
叱られてしまうのは間違いありませんので、妻がいない時でなくてはできませんね。
それと、その頃になれば、寂しいですが、娘にも好きな男が出来て、
私と一緒にお風呂に入りたいなどとは思わなくなるかもしれません。
ゆうべ、ついに娘に勃起した愚息を見られてしまいました。
ゆうべ私がお風呂に入ろうとしたら、娘が「お父さん、一緒に入っていい?」と言うので
「いいよ。」と言いました。(娘とは毎日一緒に入っているわけではありません。時々、娘が一緒に入りたい
と言う時だけ一緒に入っているので、妻もしょうがないかという感じで一緒に入るのを許してくれています。)
娘は私の背中を流してくれますし、私も娘の背中を洗ってやります。
以前は娘の体全体を洗ってやっていたのですが、今は娘は自分で洗える体の前の部分や股間は自分で洗っています。
娘の背中を洗ってやっているうちに娘の白い肌に触れたり、娘のお尻を見て、愚息がむくむくと起き上がり、
腰に巻いているタオルがテントを張ってしまいました。いつもなら、こうなって来るとヤバイと思って
すぐ湯船に飛び込んだりして勃起を隠していたのですが、私はもう隠さないと決めていましたので、
自然に振舞おうと思ってそのまま勃起するにまかせました。背中を洗い終え、
娘が振り返ってこっちを向いた姿勢になると、
娘は私のタオルが一点突き出てテントを張っているのを不思議そうな顔で見つめました。
娘は私がタオルを使った手品でもしているとでも思ったのか、
タオルの下にハトでも隠しているとでも思ったのか(笑)、
それとも、私のおちんちんが見たかったのか、
いきなり私のタオルをつかむとタオルをまくり上げて中を見たのです。
出て来たのはハトではなく、私の勃起したおちんちんでした。私は「あっ、見られてしまった!」と思いました。
娘は私のおちんちんが大きくなっているのを見て少し驚いたようでしたが、意外にもぶったまげたという顔ではなく、
もの珍しい物を見るという感じ、興味津々という感じの顔でした。
しかも娘は「お父さん、お友達がお父さんのおちんちんは大きくなるんだよって言ってたけど、
大きくなるってこういうことなの?」と聞いてきたのです。いやあ、今の子はいろいろ知っているんですね。
私は「そうだよ。おちんちんはときどきこうやって大きくなることがあるんだよ。
でも、普通のこと、自然なことなんだから、驚くことないの。また元に戻るんだからね。」と言うと
娘は「ふうーん。」と分かったような分からないような顔をしました。
しかも、娘は「お父さん、触ってもいい?」と言ったのです。
娘が触ってもいいと聞いているのにダメと言うのもかわいそうですから、
「いいかい、おちんちんが大きくなったこととおちんちんを触ったことはお母さんには絶対内緒だよ。
他の誰にも内緒だよ。もしお母さんに話したらもう一緒にお風呂に入れなくなっちゃうんだからね。
内緒にしてくれるんだったら触っても良いよ。」と言うと娘は「絶対、内緒にする!」と言ってくれたので触らせてやりました。
娘は私のおちんちんを触ったり握ったりして感触を確かめているようでした。
娘の可愛くて柔らかい手で触られて、興奮してしまい、特に亀頭を触られたり、握られてしまったら、
びんびんと感じて、気持ち良くなって来てしまいましたので、とっさにヤバイと冷静になって
「も、もう、いいだろう、そ、そんなに、あんまり、触るもんじゃないんだよ。」と言ってやめさせました。
私がそう言うと娘は素直に触るのをやめました。
ゆうべはそれで終わったのですが、今度また一緒に入る時、また娘が触りたいと言うのではないかとか、
今度は娘が握るだけではなく、娘が前後にしごいたりしたらどうなっちゃうんだろうとか、
いや、まさか、しごいたりはしないか、考え過ぎだな、とか思って、
今、不安と期待が入り混じった気持でいます。
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