母は女優の市毛良枝さんの若い時にそっくりの小柄で超可愛い顔の母です。
僕と関係するようになったのは
義父が1か月ほど出張で居なかった時に
母が繁華街をまだ一度も見た事無いし
義父は行かないし一度スナックでも行って歌ってみたいと言うので
母と土曜日の夜知ってるスナックに連れて行きました。
母はビールは好きで何杯かジョッキーで飲んで歌を2曲程唄い上手でした。
かなり酔って来たので帰ろうと代行を呼び家に帰りましたが
母は足がふらつきやっと家の中に抱きかかえて入り
母が風呂入ると言いましたがふらつきなので僕が一緒に入り
母が洗ってと僕は前後ろを丁寧に洗って上げたけれど前だけは洗わないで辞めると、ちゃんとマンも胸も洗ってよ親子でしょう?恥ずかしいのと、
貴方はここから産まれた私の分身よと
普段は静かな母がこんなこと言うからびっくりしました。
僕は要望通りタオルに石鹸付けてマンコを洗ってましたらタオル痛いから手で洗ってと言うのです!
僕は指に石鹸つけて尻とマンコを擦るように洗うとアウとか声出るのです!
ケンー指もっともっと早く洗ってと言うと僕がかなり早くやるとアウアウと言いながらキスをして来て母の舌が僕の口の中をぐるぐる動き
母はありがとうと言うので指も辞めると
ケンちゃんーコレーとチンポを触るのです。
意味がわからなかったのですが
母が自分でマンコに指指して入れてー
と言ったのです。
僕は初めてで戸惑いましたが浴槽に座ると母が立って自分で入れようとしますが足がふらついて危ないから、
お母さん風呂出て布団でしようと風呂から出てリビングで真っ裸の母がソファーでおいでと手を上下にするのでソファーに母が座り僕に上に来てと
僕は母の両足の上にのりました。
母はビンビンに聳え立つチンポを掴むと自分てマンコに当てると押し込んでと
僕は尻を前に押し込みチンポを母のマンコの奥まで入れてしまいました。
その後はグイグイ入れました。
母は凄い声出してました。
僕が2回出した頃母が逝っちゃたと。
横に倒れてました。
それからは朝10時頃まで母と真っ裸で抱き合って寝てまして朝チンポがおかしいと目を覚ませば母がチンポを口に咥えてパチュパチュやってて僕は2回も出しました。
その後母は義父の事色々話してくれました。
母はぼを17歳で産んだからまだ37歳なので、後1人子供欲しいけど全然出来ないと悩んでました。義父が種無いのかなーと言って、
ケンちゃん中で出して妊娠したら産みたいから頑張ってねと言いました。
来月半ばに義父が帰るまでに妊娠したいと言います。
出来るかなーと心配ですが母は貴方は若いし多いから大丈夫よと言います。
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