俺は、美香の口内に体内全ての精液を射精して、かなり満足したが、その後のことは考えてなかった。
『崇史くん、こんなことして、これからどうするつもりなの?もう、一緒には住めないよね。』
『母さん、ごめん。我慢出来なかったんだ。でも、今夜のこと、母さんが許してくれれば、香奈恵には何もしないから。』
俺は、おそらく香奈恵のパンティも悪戯していることがバレていると思い、家を追い出されない為の交渉材料にした。
『崇史君。最低ね。許せない。香奈恵に何かしたから、絶対に許さないから。』
美香は、マジで俺を睨んできた。
『母さんが相手してくれたら、香奈恵には何もしないから。』
美香は、顔を強ばらせて、眼を逸らせた。
ここで、美香を征服しようと俺は考えた。家を追い出されるならば、それは仕方ない。とにかく、美香とヤレるだけやろうと思った。
俺のチンポは、既に、再びガチガチに硬くなっていた。
『母さん.香奈恵には、何もしないから、だから、俺の相手をしてよ。』
俺は、美香の股間に顔を埋めた。クリを吸い、まんこを舐め上げた。
『んっ!あっ!ダメよっ!』
美香の身体は、ビクンと反応した。
美香のまんこからは、温かい愛液が漏れ出してきていた。
1度目と違い、俺の愛撫に反応して、まんこを潤わせていた。
『んっ!あんっ!崇史君、お願い。香奈恵はダメよ!』
俺は、身体を起こして、チンポを美香のまんこの入り口に押し当てた。
『分かったよ。香奈恵にはしないよ。俺は、母さんが良い。』
『あっ!』
俺は、チンポを美香のまんこに押し込んだ。
ヌルッと入り込んだ。
『母さん、俺は母さんが良いよ。母さん!母さん!』
『あんっ!待って! 崇史君、避妊して!』
俺はかまわずに腰を振り、チンポで美香のまんこの奥を突いた。
『崇史君、お願いだから避妊だけはして!お願い!お願いだから!』
俺は、一度美香から離れて、カバンからコンドームを取り出して装着した。
美香は、俺のベッドでおとなしく横になっていた。
ベッドに戻った俺は、美香を裏返しにして、尻を持ち上げて、バックからチンポを突っ込んだ。
『はんっ!んっ!』
美香のまんこは、俺のチンポに絡みつき、締め付けた。
俺の腰の動きに合わせて、パンパンと鳴る美香の尻の柔らかさは最高だった。
『あんっ!あんっ!あんっ!』
美香も、明らかに反応していた。
美香が背中を反らせ、腰をくねらせると、美香のまんこの中がうねるように、俺のチンポを締め付けた。
『母さん!逝く!』
俺は、美香のまんこにしめつけられながら、激しくまんこを突き、大量に射精した。
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