母とのセックスが日常化して、マンネリとは違うんですが、段々パターンが出来上がってきました。
「僕が発情する」
→「母にお願いする」
→「母の都合が良ければ2人とも全裸になる」
→「オッパイにしゃぶりつく」
→「フェラチオしてもらう」
→「チンポにローションを塗る」
→「正常位で挿入して腰を振る」
→「イキそうになってチンポを抜く」
→「母のお腹などに射精」
→「ティッシュで精液を拭き取る」
→「ウェットティッシュでマンコを拭く」
→「ウェットティッシュでチンポを拭く」
→「ありがとう」
だいたいこんな感じだったと思います。
だいたいこんな感じだったが故に、いつものようにローションを塗ろうとした時、ついに母が
「ちょっとストップ、ローション待って。
あのさぁ、もう10回以上エッチしてるのに私1回もイッてないんだけど。
チョロっとオッパイ舐めたと思ったらすぐフェラさせて、ローション使って挿入してチョンチョンチョンでハイ終わり。
最初の頃なかなかイケなくて頑張って腰振ってた時はホント可愛げあったのに、今じゃ私が服脱いでから10分かかってない時もあるし。
中学生の息子にそこまで気持ち良いエッチは求めてないけど、いくらなんでもちょっと酷すぎ。
これからも自分だけ手っ取り早く気持ち良くなろうとするなら、もうエッチしたくない。
●●(僕の名前)とエッチすると逆に欲求不満になるから」
のような感じでちょっとキレました。
当時の僕は
「マンコにチンポ入れて腰を振りさえすれば女性は気持ち良いハズだ」
という大きな勘違いをしていました。
僕「………ごめんなさい、正直どうしたらお母さんの性欲を満たせるのかが全く分からないから、お母さんがして欲しい事をその時その時に教えて欲しいな。
例えば今は何をすればいい?」
母「じゃあ言うけど、取りあえずクンニくらいしようか?
何でクンニしないの? 気持ち悪い?」
僕「気持ち悪くないよ。
ごめんなさい、お母さんが言った通りで、早くチンポ入れて気持ち良くなりたくて省いてただけです。
舐めてみていい?」
僕が生まれて初めてクンニすると、母が自分でクリトリスを剥き出しにして
「………これクリトリス、舐めたり触ったりしてみて」
とリクエストしたので、舌でペロペロしたり指でコリコリしたり。
コリコリコリコリコリコリコリコリ………
「ああぁん……気持ちいいぃ…あんっ…ああぁん…」
バツイチのシングルマザーだった母が初婚だった父と再婚したのは、僕が小学生になる直前でした。
シングルマザー時代の母には随分やられました。
機嫌が悪いと、とにかく叩く蹴る突き飛ばす。
機嫌が良くても、些細な事で急変してまた叩く蹴る突き飛ばす。
恐怖の存在でしかなかったですね。
その母が今は僕の指1本でこんなに喘いでる、そう考えると異常に興奮しました。
「………指入れて」
言われるがまま指を入れて、言われるがままに中をクチュクチュして。
母が自分でクリトリスをいじりはじめたので、なんだかオナニーのお手伝いをしてるかのような感じになりました。
やがて………
「あぁ……あぁ……あぁん……あっイク!
イク! イク!……………」
僕の興奮はピークに達して、
「お母さん、入れたい、入れていいんだよね、入れるからね」
と、キュッと閉じていた母の脚を開いてチンポを挿入………。
猛烈に興奮して挿入前のチンポ汁の量も凄くて、本当に「あっ!」という間に射精してしまいました。
その後は、その時の母の性欲次第で、僕だけ気持ち良くなればいいセックスと、母をしっかりイカせてからチンポを入れるセックスを併用して、お互いにとても良好なセックスライフになりました。
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